目次
- 1 給湯器のエラーコードとは何なのか徹底的に解説!
- 2 よく起こるエラーコード一覧
- 3 よくある給湯器が壊れる理由
- 4 長く給湯器を使う秘訣をご紹介
- 5 給湯器のエラー:まとめ
- 6 水道屋本舗が安心して利用できる7つの理由
突如、給湯器のリモコンに見慣れない数字が表示されたらエラーを起こしている証拠です。今回の記事では、それぞれのエラーコードの意味や対策方法や直し方を解説するので是非ご参考ください。『111』『140』『290』『632』『888』などよく起こるエラーコード一覧も紹介します。
給湯器のエラーコードとは何なのか徹底的に解説!
給湯器のリモコンに見慣れない2桁か3桁の数字が表示されたら、何らかのトラブルが起こっているということなので注意してください。給湯器のエラーコードはたくさんありますが、それぞれ意味や原因があり、給湯専用機だと2桁の数字、ふろ給湯器だと3桁の数字がで示されます。しかし、注意すると言っても実際何を表していて、直し方やどう対策したら良いのかわかりませんよね?
まずは給湯器のエラーコードとは何か、メーカーごとで差はあるのか解説していきましょう。
主要メーカーでエラーコードは共通
給湯器に何か問題があった際にリモコンに表示されるエラーコード、基本的にメーカーによって意味に違いはありません。つまり、給湯器のエラーコードについて得た知識は、メーカーや機種を変えてもずっと活かすことができます。
しかし、給湯器のエラーコードが共通になったのは、平成7年(西暦1995年)なので、それ以前の給湯器を使用している場合は例外になるので気を付けましょう。
また、エコキュートのエラーコードは統一されていないので、メーカーのホームページや説明書をご参考ください。
エラーコードが表示されていても壊れていない場合もある
エラーコードが表示されたからと言って、必ず給湯器本体に問題が生じているわけではありません。悪天候やガスの問題で一時的に何らかのトラブルが起こっているだけの可能性もあります。エラーコードはたくさんあり、様々なケースが考えられるので、エラーコードにあわせて適切な対策をしましょう。
『88』と『888』は点検時期のお知らせ
給湯器のリモコンに『88』や『888』という数字が表示されている場合、給湯器本体の故障していたり何らかの問題が起こっているわけではありません。
給湯器の設計上の標準使用期間は10年ほどと言われています。『88』と『888』は、設計上の標準使用期間、またはそれに相当する使用回数を超えた際に自動的に表示される数字なので、給湯器自体は正常な状態です。
しかし、放置しても良いというわけではなく、点検時期をお知らせするコードなので、表示された際は専門の業者に点検してもらいましょう。きちんと給湯器の点検を行うことで、大きなトラブルや故障を未然に防ぐことができます。
よく起こるエラーコード一覧
ではさっそくよく起こり得るエラーを抜粋して紹介していきましょう。原因や症状、対策方法、自分でできる直し方を一覧で解説するので、ご一読ください。
『012』は長時間の追い炊きによるもの
給湯器のリモコンに『012』と表示されていたら、メーカーが指定する規定の時間を超過する追い炊きによるエラーです。メーカーによって異なりますが長時間(60分〜90分)連続して追い炊きをしていると、お湯が異常に高温になるため、安全装置が作動し一時的にガスの供給が停止するようになっています。
設定している追い炊き時間に問題がないにも関わらず、エラーコード『012』が表示されている場合、給湯器の本体のバーナーやサーミスタ(給湯器の温度計)の回路にトラブルが起こっているかもしれません。
また、浴槽のお湯が高温になっていて火傷してしまう可能性があるので、迂闊に触らないよう注意しましょう。
《対策方法》
まずは追い炊きの設定温度と浴槽に溜まっているお湯の温度に差があるのか、リモコンのパネルで確かめましょう。設定温度と実際の温度に差がある場合は、給湯器の故障の可能性が高いので、修理業者に依頼してください。
差がない場合は、給湯器のリモコンでリセットすれば直ります。給湯器のリモコンの電源を切り、もう一度入れて、エラーコードが解除されていれば、正常にお湯が出るか確認して終了です。
それでもお湯が出ないのであれば、ガスの供給が停止したままの可能性があるので、ガスメーターを調べてみましょう。
『032』は排水栓の閉め忘れによるもの
給湯器のリモコンに『032』と表示されていたら、排水栓がきちんと閉まっていないのにお湯張り(給湯)をし、ずっと溜まらない状態、または浴槽にお湯が溜まっていないにも関わらず追い炊きをしていることによるエラーです。
《対策方法》
お湯張り(給湯)、または追い炊きを停止して、正しく浴槽の排水栓が閉まってるのか確かめましょう。
閉まっていなかった場合、排水栓をきちんと閉めてください。給湯器のリモコンの電源を切って、もう一度入れて、エラーコードが解除されているか確認したら終了です。
それでもエラーが解除されない際は、浴槽や給湯器のフィルターが目詰まりを起こしているかもしれません。フィルターの掃除をして、再度リモコンの電源を入れ直し、エラーコードの表示がなくなったか確認しましょう。
『11』と『111』は点火不良によるもの
給湯器のリモコンに『11』『111』と表示されていたら、給湯器本体で点火不良が起こっていることによるエラーです。給湯器が点火できず燃焼しないことで、お湯が全く作られていません。また、『110』『112』『113』と表示されていても同様の内容で、点火できていない状態です。
いずれにしてもお湯がでない、または無理に使用を続けると不完全燃焼を起こして一酸化炭素が発生する恐れがあるので速やかに対策を行いましょう。
《対策方法》
まずはガス栓が開いているか確かめて、閉まっていた場合は開栓して、給湯器のリモコンの電源を一度切り、入れ直しましょう。一時的なエラーであれば、上記の手順を行えば、エラーコードは消えます。それでも解除されなかった場合は、何らかのトラブルが起き、ガスメーターが緊急停止している可能性があるので確認してみてください。ランプが点滅していれば、ガスの供給が停止している状況です。
確認して緊急停止しているならば、家中のガス栓を閉めたあと、ガスメーターの復帰ボタンを3秒ほど押せば、ガスの供給が再開されるでしょう。ランプの点滅が消えたら、5分ほど時間をおいてから、給湯器の使用を始めてください。
しかし、気温が低い時期や地域では、給湯器の凍結が原因の可能性もあります。その場合、復帰ボタンを押したところでエラーは解除されません。凍結箇所をドライヤーや40度ほどのぬるま湯で溶かすか、自然に溶けるのを待ちましょう。
配管に熱湯や直接火を当てるなどの行為は絶対にやめてください。破裂するなどの事故を起こす可能性があります。
紹介した対策方法で解除されなければ、給湯器の使用を直ちにやめて、専門の修理業者に依頼しましょう。
ガスを使う給湯器は、下手に触ると危険なので、プロに任せてください。
『121』は途中失火によるもの
給湯器のリモコンに『121』と表示されていたら、お湯の使用時にガスの供給が一時的に止まり、給湯器が途中失火を起こしたことによるエラーです。お湯から突然水に変わったら、『121』のエラーコードが出ているケースが多いでしょう。途中失火を起こしてしまう原因は、天候の問題や給湯器周辺に汚れやホコリが溜まっているなどが考えられます。
《対策方法》
雨風が強かったり寒くて凍結を起こしているなど天候の問題であれば、状況が収まるのを待ちましょう。給湯器まわりの汚れやホコリが原因の場合は、掃除をすれば解除できます。
上記以外の原因でエラーコードが出ているなら、給湯器のリモコンの電源を入れ直してください。
室内全てのガス機器の使用を停止したあと、給湯器のリモコンの電源を切って、再度入れます。エラーが解除されているか確認してから、お湯を使用しましょう。
『14』と『140』は過剰な温度の上昇によるもの
給湯器のリモコンに『14』『140』と表示されていたら、給湯器が急激に加熱し過剰な温度上昇をして、温度ヒューズや加熱防止装置が作動したことによるエラーです。
給湯器内部が非常に高温になっているので、火傷や火災のリスクがあり、とても危険です。決して触らないようにしましょう。
《対策方法》
そのまま使用すると給湯器本体が故障する可能性もあるので、直ちに使用をやめ、給湯器のリモコンにて電源を切りましょう。
決して自己判断はせず、すぐさまプロの修理業者に連絡してください。エラーコードの深刻度は高く、自分で対策できるものではありません。
『290』は中和器の不具合によるもの
給湯器のリモコンに『290』と使用されていたら、中和器の不具合によるエラーです。こちらはエコジョーズ特有のエラーで、配管の凍結やゴミ詰まりなども原因に挙げられます。
主に中和器で、水位異常やドレン検知作動などのトラブルを検知したことを表示しているエラーコード。
基本的には、手軽にエラー解除できるのですが、稀に機器が故障していることもあるので気を付けましょう。
《対策方法》
お湯の使用を中止し、給時下部にあるドレン排水部分を確認しましょう。排水口部分にゴミや水が溜まっていたら掃除して、給湯器のリモコンにて電源を入れ直してください。それでもエラーが解除されない場合は、配管の凍結が考えられます。日中の気温が上がり、凍結が溶けるタイミングを待ってから、再度リモコンでの電源の入れ直しを行ってください。
凍結が溶けてからもエラーが消えない際は、機器の故障の可能性があるので、専門の修理業者に連絡しましょう。
『632』と『E632』はお湯の循環の不具合によるもの
給湯器のリモコンに『632』『E632』と表示されていたら、ふろ循環ポンプや給湯で循環に関する不具合が起こっていたり、循環アダプター(循環金具)に取り付けの不備やつまりが発生していて、循環不良を感知したことによるエラーです。循環アダプターとは、浴槽内にあるお湯が出てくる、配管との接続部。
循環アダプターやフィルターに、発砲タイプの入浴剤や髪の毛やゴミなどがつまったときに、浴槽循環ポンプのセンサーが反応して、運転が停止する仕組みになっています。
《対策方法》
循環アダプターをお掃除することで簡単にエラーコードは解除されます。まずは浴槽内の全てのお湯や水を抜いて、給湯器のリモコンを操作し、電源を切りましょう。循環アダプターをメーカー指定の方法で外して(回し取ることが多い)、歯ブラシやスポンジなどで汚れを取ってください。お掃除が終わったら、再度循環アダプターを取り付け、正しくはまって固定されたことを確認し、リモコンにて電源を入れてエラーが解除されたら終了です。
『710』はふろポンプ回路・電装ユニット・電子基板などの故障によるもの
給湯器のリモコンに『710』と表示されていたら、ふろポンプ回路・電装ユニット・電子基板などが故障したり何らかのトラブルが起こったことによるエラーです。『711』と表示するメーカーもありますが、内容としては変わりません。
電装ユニットは、給湯器の中枢であり、人間で例えると頭脳や心臓となる、点火や燃焼に関わる非常に大事な部分です。なので、電装ユニットが正しく機能しないと、給湯も足し湯も出来ません。お風呂でお湯が出ない・給湯ができないという状態になって、エラーコードが出ていることに気付くことが多いでしょう。
《対策方法》
お湯の使用を中止して、給湯器のリモコンにて電源を切り、時間を置いてから電源を入れましょう。
また、ガスの臭いがする際はガス漏れの可能性があるので、換気して決して電気プラグなどに触れない様にしてください。引火する恐れがあります。
給湯器のリモコンで電源を入れ直しても解除されない場合は、専門の修理業者やガス会社に連絡しましょう。
『760』はリモコンの通信機能の不具合によるもの
給湯器のリモコンに『760』と表示されたら、給湯器のリモコンの通信機能が何らかの不具合やトラブルを起こしたことによるエラーです。配線や継電器の異常やリモコン自体の故障が原因として考えられるでしょう。
故障箇所の交換対応になることが多いです。
《対策方法》
軽度なエラーの場合、給湯器のリモコンにて電源を切り、再度電源を入れたら、解除されます。
それでもエラーコードが解除されなかった場合は、専門の修理業者に問題箇所の交換や修理を頼みましょう。
よくある給湯器が壊れる理由
ここまでよく起こるエラーコードについて、原因や対策方法、直し方などを解説してきました。しかし、エラーコードだけでなく、そもそもどういった理由で給湯器が壊れてしまうのか、知っておきたいですよね?
ここからは起こりがちな給湯器が壊れる理由を紹介していきます。
使用年数や頻度による老朽化
給湯器は使用環境や頻度が様々なことから、耐用年数は明確に定められていませんが、メーカーが指定している安心して使用できる期間(設計上の標準使用期間)は、10年ほどとされています。また、使用して10年以前でも、給湯器は号数が決まっており、家庭用の給湯器を店舗や大人数で使用するなど、号数に対して無理のある使用方法をしていると劣化が早まります。
こうしたあらかじめ設定されている給湯器の使用年数や使用方法よりも、過度に使用を続けると内部部品に負担が掛かり、壊れる理由になり得るでしょう。
老朽化や劣化が進行している給湯器が不具合を起こした場合、不具合を起こした箇所のみならず同じ年数や方法で使用している他の部品も壊れやすくなっていると考えられるため、早々に交換したほうがお得かもしれません。給湯器本体の修理は一度で大きな費用が掛かるので、修理を繰り返すよりも、交換してしまった方が最終的に費用を抑えられると考えられるからです。
水道屋本舗では、給湯器の交換対応を承っているので、是非ご相談ください。
寒さや悪天候
何度かエラーコードの説明でも、凍結や天候という言葉が出てきていますよね?給湯器本体は屋外に設置していることから、雨風や寒さの影響を受けやすいです。
例えば、寒い地域や急激に気温が下がった日は、配管内に残っている水が凍ってしまい、給湯器が使えなくなることは珍しくありません。基本的には、日中の気温が上がったタイミングで凍結は溶けて問題なく使用できるようになりますが、凍結により配管を傷つけてしまっている場合、水漏れを引き起こす可能性もあるので注意が必要です。
また、熱湯や火などで高温のもので凍結を解消しようとすると、配管が破裂する恐れがあるので絶対にやめてください。自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯(40度ほど)でゆっくりと溶かしましょう。
悪天候の場合は、給湯器本体が内部まで浸水してしまうことで点火できなくなり、一時的に使用ができなくなります。天候の回復を待ち、給湯器から水が引くまで待ちましょう。
長く給湯器を使う秘訣をご紹介
壊れる理由やエラーコードについて解説しましたが、なるべく長持ちさせて、トラブルは未然に防ぎたいですよね。給湯器がどうしたら長く使えるのか心がけると良い秘訣を紹介します。
給湯器の周りに障害物は禁物
給湯器を屋外に設置している場合、排気口付近に障害物を置かないようにしてください。排気口を塞いでしまうと、排気や排気熱が逆流することで、不完全燃焼をまねき、故障する恐れがあります。
虫の死骸やクモの巣、雑草でも障害物になり得ますので、こまめに給湯器の排気口を確認して、綺麗に保つことを心掛けましょう。
水を出すときは水側の蛇口を使う
給湯器の電源を切っている時でも、水を出すときは水側の蛇口を使用しましょう。基本的に給湯器の配管はお湯用と水用に分かれています。給湯器の電源が入っていない時に、お湯用の配管を冷水が通ると、温度差ができることで結露の発生に繋がります。
結露の発生は、配管の腐食や錆びの原因になるため、給湯器に負担が掛かってしまうので、水を使う際は給湯器の電源を切っていても、常に水用の蛇口を使ってください。
入浴剤には注意
入浴剤は、種類によってイオウ成分や塩分が含まれていることをご存知でしょうか?これらは、給湯器の配管や熱交換器を腐食させる恐れのある成分です。
入浴剤を使用する際は、濁りが強いものよりも透明度の高いものを使用するようにしましょう。更に濁りが強い入浴剤は配管に溜まりやすく、給湯器の効率も下がってしまいます。商品のパッケージに注意書きしているものもあるので、購入前に確認すると良いかもしれません。
また、乳白色や炭酸の入浴剤を使用する場合は、熱交換器を痛めてしまうリスクがあるので、追い炊きはしないようにしましょう。
給湯器のエラー:まとめ
給湯器のよく起こるエラーコード一覧や、その原因や対策方法、給湯器が壊れる理由や長持ちさせる秘訣を紹介しました。
給湯器のリモコンにエラーが出た際は、適切な対応を行うことが必要になります。
主要メーカーの製品のエラーコードは基本的に共通なので、是非本記事をご参考ください。
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