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トイレの流れが悪い時の対処法を解説!よくある症状と原因は?点検すべき箇所を知って放置せずに対処しよう

2021/01/28

トイレの水の流れが悪くなった、というトラブルはよくあるものです。

しかしいきなり起こることが多いため、パニックになってしまう人もいるでしょう。

確実なのは業者に依頼する方法ですが、原因が分かっているのであれば自分で修理することも可能です。

原因と対処法について解説します。

主な症状

クエスチョンマーク

一言に水の流れが悪い、といっても、具体的にどのような状態を指すのでしょうか。

あまりトイレのトラブルを経験したことがないと、多少いつもと違うと感じても見逃してしまうかもしれません。

しかし水の流れが悪いのは、実はトイレつまりの前兆だった、ということもあります。

トイレつまりは放置すると更なるトラブルにつながるため、すぐに修理が必要です。

そのため、違和感を覚えたらすぐに点検をするべきです。

そこでまずは、「水の流れが悪い」という状態について具体的に解説していきます。

水がスムーズに流れない

水の流れが悪いと聞いて、なんとなくイメージしやすいのは、流れ方が遅いというものではないでしょうか。

流すボタンやレバーを押したのに水がスムーズに流れないというのは、トイレつまりの前兆である可能性があります。

またうまく流れないだけでなくボコボコと音をたてたり、便器の中の一度水位が上昇してから流れたりといったことも症状として多いです。

最初はなかなか気が付かないかもしれませんが、見ていて何だか遅いと感じたらそこで使用をやめ、一度点検してみましょう。

流したモノや水が逆流する

水

トイレを流した途端、水と一緒に流した筈のトイレットペーパーや排泄物が逆流するといった症状もあります。

無論この場合もトイレにトラブルが起こっている可能性が高いです。

封水の水位が高い・または低い

水の流れとは少し違いますが、封水の様子がおかしいと水を流しても流れが悪くなっている可能性があります。

便器の中には常に水が溜まっていますが、これは封水といいます。

排泄物をこの水の中に閉じ込め、悪臭を遮断することができるものです。

この封水の水位がやたら高かったり、逆に低かったりしている場合、トイレのトラブルが潜んでいる可能性があります。

特に水位が低いと封水切れを起こし、悪臭異臭を引き起こすため、早めに対処しなくてはなりません。

封水の水位がいつもより明らかに高かったり低かったりしている場合、同時に水の流れも悪くなっていることも多いです。

トイレの流れが悪くなる原因

トイレ

トイレの水の流れが悪いと感じたら、まずは原因を特定しましょう。

原因によって対処の仕方も異なるからです。

長い期間トイレを使っていると、水の流れが悪くなった・流れにくくなったといったトラブルは、決して珍しいことではありません。

使っていればどこかでつまったり、不具合が起こったりすることは避けられないからです。

しかしいざトラブルが起こると、どうしたら良いのかわからず途方に暮れてしまう人もいるのではないでしょうか。

とはいえトイレは生活になくてはならないものです。放置すると状況が悪化する可能性もあるため、早急に対処しなくてはなりません。

使っていて「いつもと違う」と思ったら、以下の2点を疑ってみてください。

タンクの水が少なく、水位が下がっている

水の流れが悪い原因としてまず考えられるのが、タンク内の水が少なくなっているというものです。

これはトイレそのものの故障ではなく、タンクの異常が原因といえます。

タンク内の水が少なくなれば当然水位も下がり、水が流れにくくなるため、水位を調整することが必要です。

トイレつまり

水の流れが悪くなる原因として、もう一つ考えられるのがトイレつまりです。

異物などを流してしまった結果、便器内や排水溝でつまってしまい水が流れにくくなってしまいます。

トイレつまりは何がつまったかによって、自分で直せる場合と業者に依頼しなければならない場合があります。

タンクの水位が下がっている場合の対処法

便器

タンクの異常が原因だった場合は、水位を調整してみましょう。そのために、標準水位を知っておくことも大切です。

水が少ないとそれだけで流れづらくなってしまい、トイレがつまる原因になり得ます。

そもそもタンクの水が少なくなるのは、水位を調整しているボールタップという給水弁が劣化している可能性も高いです。

給水弁が劣化すると、水量調節が難しくなってしまいます。

タンク内を確認し、弁が上手く調整できていない場合は交換が必要です。

水位を調整する

水

タンクの水量を調整するには、蓋を開けて中を点検しなければなりません。

トイレのタンクには樹脂でできたものと陶器でできたものがあり、素材によって蓋の開け方も変わってきます。

樹脂製ならそのまま持ち上げるだけで開けられますが、陶器製はナットなどを外さないと開けられないタイプが多いです。

蓋を開けたら、中にあるオーバーフロー管のウォーターライン(WL)を確認しましょう。

ラインより約1㎝下に水面があるのが適切な水位です。そこよりも高い、もしくは低い場合は給水弁を使って調整してください。

調整の仕方は給水弁の形状によって変わってきます。

水位を調整するリングの場合、水位を下げるには左向き、上げるには右向きにリングを回します。

水位の調整が終わったら一度タンク内の水を全て流して空にしましょう。

再び水を入れ、溜まった時点で水位がどうなっているのかを確かめます。

適切なラインとずれていた場合は、もう一度給水弁で調整し直してください。

止水栓を調整する

止水栓を同時に調整しておくことも大切です。

閉めてしまうと必然的に水が少なくなるため、様子を見ながら調節していきましょう。

トイレがつまっていた場合

トイレットペーパー

タンクが問題ない場合、トイレつまりが起こりかけていることで水の流れが悪くなっている可能性が高いです。

完全につまっているわけではなくても、是非その段階で対処しましょう。

トイレつまりは何がつまったかによって、自分で対処できる場合と業者に依頼しなければならない場合があります。

何がつまっているのかを確認する

トイレつまりが疑われる場合、何よりもまず何がつまっているのかを確認するのが最優先です。

トイレつまりを引き起こすものは様々あります。

トイレットペーパー排泄物といった本来トイレに流すものも、大量に流すと水に溶けきれずにつまってしまうこともあるのです。

使っている内に溜まっていく尿石もトイレつまりの原因になります。

またメガネや腕時計といった水に溶けない、いわゆる「固形物」を誤って流してつまらせると、自分で修理するのは不可能です。

この場合は業者に依頼しましょう。

つまっているものを取り除く

つまりが原因であれば、つまっているモノを取り除けば水の流れも解決する筈です。

トイレットペーパーや排泄物のような水に溶けるものであれば、2~3時間おいておくだけで自然と直ることがあります。

溶かすスピードを速めたいのであれば、ぬるま湯を便器に流してしばらく置けば、さらに早く解決するでしょう。

排泄物なら、洗濯用の洗剤を混ぜるとさらに効果があります。

ラバーカップといった器具を使うのも手です。

尿石が原因だった場合は酸性の洗剤を使いましょう。

以上の方法を5回ほど繰り返しても直らない場合は、重度のつまりである可能性が高いです。

無理をするとかえって悪化してしまうため、業者に連絡するようにしてください。

流れが悪い時にやってはいけないこと

バスルーム

水の流れが悪いと感じた時、ついやってしまうNG例を紹介します。

やると直るどころか更に症状が悪化したり、他人を巻き込んだトラブルに発展したりすることもあるため、やらないようにしてください。

水を何度も流す

最初に流しておかしいと思った時、何度も水を流すのはNGです。

コンピューターの再起動のような感覚でやってしまう人もいるのですが、何度も流したところで直ることはありません。

タンクの水量がますます下がりますし、つまっている異物が取れることもなく、逆効果です。

酷い場合は逆流したり、汚水が外に漏れだしたりして近所トラブルになってしまうこともあります。

放置する

トイレのトラブルはどうすれば良いのか分からなくなることもあるでしょう。

だからといって、放置するのは厳禁です。

トイレットペーパーや排泄物がつまっているのであれば、自然と直ることもあります。

しかしそれでも直らない場合や別の原因だった場合、放置すればするほど状況は悪化してしまうのです。

流れが悪いと感じたら、その場で原因を探って対処しましょう。

水の流れが悪い、と感じたらすぐに対処しよう

水道業者

水の流れが悪くなる原因と、その対処法について解説しました。

流れが悪くなるのはタンクの水位が下がっているか、つまりを起こしかけているかのどちらかであることが多いです。

トイレのトラブルは、必ず発覚した時点で対処しましょう。

こうしたトラブルを防ぐには、トイレがつまっていないか確認し、止水栓を定期的にチェックするといったことで予防できます。

とはいえ、そうした日常的な予防も実際に行うのは難しいものです。

「いつもと違う」「流れ方がおかしい」と感じたらその場で調べるようにしてください。

自分では解決できないと感じたら、これ以上やろうとせず業者に連絡しましょう。

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