水漏れ・つまり・水道に関するトラブルや悩みを24時間受付でお客様をサポート!

最新更新日:2024年05月01日

水漏れ・つまりのトラブルなら水道屋本舗

  • お客様満足度99.8%※平成29年度(当社調べ) お見積り無料 24時間365日 TOTOLIXILINAX取扱店 クレジットカードOK! 修理実績100万件突破!

まずは状況をお知らせください! 24時間365日通話無料0120-0120-24

お役立ち情報詳細

トイレが下水臭い原因は何!?その追求と解決方法を知っていこう!

目次

トイレの下水臭さやカビ臭さの原因を調べ対処する方法を伝授

トイレトラブル

トイレが急に下水臭い、カビ臭いなど、どこのトイレでも悩みの種となる臭い問題。あの不快な臭いはすぐにでも解決させたい問題ですよね。

ドラッグストアに行くと、トイレの臭いを解消させるための便利なアイテムがたくさん販売されているのもその証拠だと思います。

トイレ使用後に瞬間的に臭いを消すスプレーや、トイレ便器内に直接スタンプする芳香剤など。最近ではトイレを流す度に便器をキレイにしてくれる製品まで販売されているので、昔に比べトイレ空間はとても改善されたのではないでしょうか。

とは言え、やはり急に漂うトイレの下水臭さやカビ臭さはきちんと対処して、長期的に良い空間にしたいですよね。

今回は、どうしてトイレが下水臭い・カビ臭いときがあるのかその原因と、それぞれ原因別の対策法を詳しく解説していきたいと思います。

日頃から自分でできる事ばかりですので、ぜひ習慣づけて試してみてください。

トイレが下水臭い5つの原因を知ろう!

原因

どんな水まわりトラブルでも、原因を知ることが解決への近道となります。ですので、まずはトイレが下水臭い原因を5つお伝えしていきましょう。

見た目がきれいな状態のトイレでも、目に見えない原因によって臭いが引き起こされてしまうことも考えられます。

また、急に下水臭いような悪臭はトイレ本体だけでなく、その周辺やトイレの内部などでも発生します。

トイレのどの場所でその原因が何なのかでトラブルが発生しているかどうか、それは自分でも対策すれば解消できる問題なのかなどその時、その状態に合った判断ができるようにしておきましょう。

【トイレが下水臭い原因その1】トイレつまり・水漏れ 

トイレトラブルの代表といえば、トイレのつまり・水漏れだと思います。よくテレビのCMでも見かけるフレーズではないでしょうか。

トイレの水漏れ

何故トイレのつまり・水漏れが原因で下水臭いかというと、トイレの封水が関わってきます。トイレは使用していない時、いつも一定値で水が溜まっていますよね。

これは、トイレ内部に水を溜めて隙間を無くすことによって、下水から上がってくる臭いや害虫などの侵入を防いでくれます。封水があるのとないのとでは大違いなのです。

そして、トイレが下水臭い問題は、トイレ内部や排水管内部でつまりや水漏れが生じることによって、封水に必要な適量の水が確保されないことで起きてしまいます。

長期間家を空ける際にトイレの水が蒸発したり、水漏れによって水位が減ったり、家の水を使いすぎてトイレへの供給が追いつかなくなるようなことがないように気を付けましょう。

また、封水の影響だけでなくトイレ本体と床の設置面でも同じ問題が生じます。経年劣化などによってトイレ本体と床の設置面に隙間が生じると、そこから下水の臭いが漂ってきてしまいます。

緩衝材や部品の劣化がないかどうかをチェックしてみてください。

【トイレが下水臭い原因その2】 排泄物(便)に含まれるガス 

トイレの臭いと言えば、やはりその排泄物(便)に含まれるガスでしょう。便器内の排泄物(便)のガスがトイレの空間に充満することで不快な臭いになってしまいます。

現代は少なくなってきていますが、洋式便器よりも和式便器の方が臭いを感じやすいので、公園などの古いトイレが臭うのはそれも原因の一部でしょう。

【トイレが下水臭い原因その3】 排泄物(尿)に含まれるアンモニア臭 

同じように、排泄物(尿)も、下水臭い原因の1つです。排泄物(尿)は、すぐに臭いが充満するわけではありませんが、そのまま流さずに放置するとアンモニア臭が漂ってきます。

ペットのトイレシートなど、放置していると臭いがしてきますよね。当たり前の事ですが、トイレの排泄物は水不足や断水などの緊急時以外はすぐに流すようにしましょう。

トイレの仕方によっては便器内やその周辺、壁などに飛び散ってしまうこともあるので注意してください。

【トイレが下水臭い原因その4】 長年放置して蓄積された頑固な尿石 

トイレの流し忘れや清掃不足によって、長年放置された頑固な尿石は、尿の分解によってアンモニアが発生することが原因となります。

尿石とは、尿に含まれたカルシウム成分の固形化によって形成されますので、尿を放置するとどんどん塊となってしまうのです。

尿「石」とつくくらいですから、蓄積された塊はとても固く、簡単に取り除くことが難しくなります。基本的にトイレの流し忘れのようなうっかりは、そんなに毎回起こるものでもありません。

しかし、流れが不十分であったりすると、トイレの奥や排水管付近に付着して、尿石化してしまうでしょう。尿石化するまえに防ぐことが大切になってきます。

【トイレが下水臭い原因その5】 トイレ周辺で生じたカビ 

トイレが下水臭い原因の5つ目は、トイレ周辺で生じるカビによるものです。

トイレは常に封水のために水が溜められている場所であり、その他にも手洗い管がついているトイレでも水は欠かせませんし、更に狭い空間のため湿度も溜まりやすい場所です。

カビの厄介なところは、目に見えない箇所に発生して繁殖すること。一見きれいに保たれているトイレに見えますが、トイレタンクの中、換気扇や床下、壁の内側などにもしかしたらカビが繁殖している可能性があります。

下水臭いのは、このカビによる臭いの場合があり、また人体にも影響を及ぼしかねません。トイレタンクの中や換気扇は、ご自身で掃除することができますが、床下や壁の内側は難しいです。

目につくカビを除去しても、下水臭い、カビ臭いと感じるときは一度業者に相談して、点検してみてください。

トイレが下水臭い原因と対策を場所別に解説します!

トイレが下水臭い原因を5つお伝えしてきました。原因が分かればそれに合わせて対処・対策をすることが可能になってくるでしょう。

トイレの下水臭さには、まず何より日頃からトイレ本体やその周辺を清潔にしておくことが大切です。トイレの便器、タンク、換気扇や床、壁などきれいにする場所はたくさんあります。

そして、トイレの下水臭い問題はその場所によってそれぞれ対処・対策法が異なってきます。自分の力で何とか解決できるようであれば、費用も抑えられるし嬉しいですよね。

もちろん、壁の裏や排水管の奥などは掃除も修理も難しいと思いますので、そういう時はプロの業者にお任せしましょう。

【床・壁の場合】  臭いの原因は主にアンモニア

よくCMなどで、トイレの嫌なアンモニア臭とありますが、トイレを済ませた後すぐであれば実はアンモニア臭はほぼしません。

換気扇や市販の消臭スプレーなどで対処することが可能なのです。では何故アンモニア臭がトイレから発生するのでしょうか。

それは、飛び散った尿が壁や床に付着してしまい、しみ込んでしまうことが原因と考えられます。

トイレ床

男性トイレにある小便器と同じように、ご家庭の洋式トイレでも立って用を済ます方も多いかもしれませんし、小さな男の子でも立ってできるようにトイトレを行うこともあるでしょう。

その場合、どうしても便器から尿が飛び散ってしまったり的を外して床にこぼしてしまうこともあります。お母さんはその都度頭を悩ませることでしょう。

気が付いた時にすぐに対処できれば良いのですが、トイレを済ませる度に掃除するのもかなり手間になってしまいますし、そもそも少量であれば気付きません。

こうやって床や壁に付着した尿が原因で、トイレ空間にてアンモニア臭が漂ってしまうのです。

壁や床の素材によっては、水分を含みやすい物もありますし、掃除をするにしても洗剤の性質を間違えると変色してしまう可能性があります。

床や壁が原因で漂うアンモニア臭を取り除くには、材質にあった洗剤を使って拭き取ることで対処できますが、使う洗剤には注意しましょう。

また、アンモニアはアルカリ性のため、クエン酸の酸性を使うと良いでしょう。クエン酸は安価で手に入りますし、クエン酸を水に溶かしてクエン酸水を作ると、壁や床の広範囲に散布することができます。

なかなかアンモニア臭が取れない場合は、床や壁の張り替えを検討してみるのも良いかもしれません。

【便器内の黄ばみの場合】  臭いの原因は主に尿石

トイレ便器のニオイ

トイレの臭いの原因は、便器内の黄ばみによる場合があります。この黄ばみは、尿石によるもので、尿に含まれるカルシウムが石化したことによってトイレの便器内や排水管の入口などに蓄積されます。

一度石化した尿石はとても頑固で、ブラシでこすっても簡単には落ちてくれません。めんどくさいからとそのまま放置し続けると、トイレの嫌な臭いはもちろんのこと、排水管内でのつまりの原因となってしまいます。

尿石ができる原因として、掃除不足もそうですがトイレの水を節約によってできやすくなります。それは、トイレに流す水の量を減らすことによって、きれいに尿が流れなかったものが石化するからです。

トイレに流す水の量は、適正でなければトイレットペーパーですらつまってしまうことがありますので、トイレの水は適正量流すようにしましょう。

アンモニアと同様、尿石もアルカリ性ですので、掃除をする時は酸性の洗剤を使用すると効率が良いです。

尿石は、便器のフタの裏や便器のフチなど見落としがちなところに付着しやすいので、掃除の際は見落としがないようにまんべんなくやっていきましょう。

【トイレタンク内の場合】  臭いの原因は主に内部で発生したカビ

トイレで見過ごしやすい場所は、トイレタンク内も同様です。最近トイレタンク内を見た記憶がありますか?

トイレタンク

トイレタンクのフタは陶器で出来ているため重く、商品によっては道具を使わないと取り外せないものもあり手間が掛かります。

トイレでカビ臭く感じるときは、トイレタンク内でカビが発生している可能性が考えられます。トイレタンクには、常にトイレタンクの上部まで水が蓄えられており水分がたくさんあり、フタをしているので光も入りません。

そんなトイレタンク内は、カビの大好物なものが揃った環境なのです。しばらくトイレタンク内を開けていないのであれば、怖いでしょうが思い切って開けてみましょう。

トイレタンク内は、細かな部品がたくさん取り付けられているので、掃除をするにしても細心の注意が必要となります。

まずは、中性洗剤を使って周りに付着したカビをブラシなどで取り除いていきましょう。ある程度カビや汚れが落ちたら、重曹をタンク内に入れて放置し、その後流すこともおススメの掃除方法です。

普段見えない場所だからこそ、気付いた時にすぐできる掃除方法を試してみてください。

【便器と床の接合部や周辺の場合】  臭いの原因は主にカビやアンモニア

便器と床の接合部、またはその周辺からトイレ特有の臭いがする場合、その主な原因もカビやアンモニアによるものでしょう。

先程説明したように、トイレの床に尿が飛び散ったりすると臭いの原因であるアンモニア臭が時間が経つにつれて発生します。

そして便器と床の接合部にも、カビが発生する落とし穴が!新品当初は便器と床の接合部は、フロアクッションで密着していますが、経年劣化によってだんだんと隙間が生じてきます。

トイレ下部

この隙間から水漏れなどが起きたり、排水管からの下水の臭いやカビ臭さが漂ってくるので、隙間を埋めなければなりません。

市販でもコーキング剤が販売されていますが、作業が難しい場合はプロの修理業者に力を借りるようにしましょう。

【便器裏・便器接合部の場合】  臭いの原因は主に尿石やアンモニア

トイレ空間を悩ませる尿石やアンモニアの臭いは、便器裏や便器の接合部分でも発生します。

最近のトイレはご家庭でも商業施設でもウォシュレットが搭載されているのが主流となっていますが、便利なものにもデメリットがあります。それは、ウォシュレットのノズルの隙間や便器の接合部などに汚れが付着しやすいことです。

また、便器裏の汚れはトイレを流した時にも水の飛び散りによって付着するため、こちらも注意しなければなりません。

人によって、トイレを使用する時に便座を上げる人、流す時にトイレのフタを閉める人など、使用方法が異なりますので自分は大丈夫と油断はできません。

使用する人数が複数いるのであれば、やはりその分尿石の原因やアンモニア臭が付着しやすくなります。この不快なトイレの臭いに対処していくには、やはり定期的にトイレの清掃を行う必要があるでしょう。

長年使用しているウォシュレットを掃除するのであれば、一度便座から取り外して全体を掃除することも可能です。ただし、取り外したりつけ直したりする場合は、必ず説明書をきちんと読んでから行ってください。

頑固な尿石であれば、酸性の洗剤を散布した後、水に溶けるトイレットペーパーを被せて全体的に行き渡らせます。

この時、洗剤が蒸発しないようにラップをして密着させるのも良いでしょう。ただし、このラップはトイレットペーパーと一緒に水に流してはいけません。

また、この方法を数回繰り返しても尿石が取れない時、物理的に削る方法もありますが便座を傷つける恐れがあるので注意しながら行いましょう。

最近のトイレは本当に優秀で、汚れが付きづらいコーティングがされたトイレや、使用するごとに泡で自動洗浄してくれるトイレもあります。

そろそろトイレの替え時の方、普段から掃除するのが億劫と感じる方は、こういうトイレを検討してみてはいかがでしょうか。

【換気扇の場合】   臭いの主な原因はカビやアンモニア

もちろん、トイレの臭いがするのはトイレ本体、床や壁だけではありません。トイレの臭いを取り除くために換気する溜めの換気扇にも臭いの原因であるカビやアンモニアが付着します。

換気扇 カビ

臭いの性質は煙と同じように上へとどんどん向かっていくため、天井付近に溜まりやすいため、換気扇も上に取り付けられていることが殆どだと思います。

天井付近にある換気扇は、女性はもちろん男性でも手を伸ばすだけでは手が届きにくいところにあるため、普段掃除やメンテナンスを見落としがちです。

また、換気扇はアンモニアの臭いだけではなく、トイレマットや外部から発生する埃なども換気扇に集まってくるため、埃も臭いを吸収するだけでなく換気扇をつまらせてしまうことも。

それでは、そもそも換気扇の意味をなさないし、トイレの臭いが逃げ場を失って嫌な臭いが充満してしまうでしょう。手が届きにくく億劫ではありますが、日頃から掃除を心がけるようにしておきましょう。

100円均一でも販売されている換気扇用のフィルターを利用すれば、毎回換気扇のファンを分解して洗ったりすることなく、ある程度の埃を防いでくれます。

しかもそのまま捨てて新しく張り替えればOKなので、手間もコスパも軽減されるはずです。

換気扇自体も、水に薄めた重曹などを使って掃除することができますので、お試しください。重曹を使えるかどうかは、換気扇の素材にもよりますので注意すること。

掃除用のトイレブラシケース

トイレの壁や床、便器やトイレタンク、換気扇などトイレが下水臭い・カビ臭い原因とその場所について詳しく解説してきました。

それさえ攻略できればトイレの臭いに悩まされることは無いと思いますが、まだちょっとした落とし穴がトイレの中に隠されています。

それは、まさに臭いを消すために置いてあるトイレブラシとそのケースです。掃除するために置いてあるものから、臭いがするなんてまさに本末転倒だと思います。

トイレブラシ

便器内をトイレブラシできれいにした後、どれだけ水気を切ったとしても時間が経つにつれてだんだんとケースの方に水滴が溜まってしまいます。

洗剤を使ってきれいにした後だとしても、やはり雑菌は残っているし、ケースの中の環境は雑菌を繁殖させやすい環境となっています。

小まめにケースの水気を拭くなどすれば改善されるでしょうが、トイレ掃除の度にそんな手間をかけていたらますます掃除をしたくなくなりますよね。

最近はその悩みを解消させるべく、使い捨てのトイレブラシや浮かせるブラシなどが販売されているので、そちらを試してみるのも良いでしょう。

どこからともなく下水臭く感じるトイレ

トイレの隅々を念入りに掃除し、臭いの原因を取り除いたとしても、どこからともなく急にトイレが下水臭く感じることもあるでしょう。そんな時、トイレの便器内に封水はありますか?

どこからともなく下水臭く感じる場合、トイレに封水がされていないことが原因であることが考えられます。ではここでおさらいです。封水とは何だったでしょうか?

トイレ内部の配管は、色んな箇所で湾曲していて、水が真っすぐ流れないようになっています。水は真っすぐ流れた方が良い気がしますが、この湾曲した部分に水が溜まることに意味があるのです。

この溜まった水が封水と呼ばれ、下水の臭いや害虫などトイレに発生する嫌な存在にフタをしてくれる役割があります。

トイレ 封水

この封水の水位が低い場合、排水管などで水漏れしている可能性があるので、プロの業者に点検してもらいましょう。

その他、トイレ本体と床の隙間が空いてしまった場合も、同じように下水の臭いが上がってきます。

この場合、床のフロアクッションが摩耗しているか、トイレに亀裂が入っていることもあるので、こちらも早めに点検することをおススメします。

トイレと床の隙間には、市販のコーキング材で応急処置を行うことができます。日頃からDIYに慣れている方であれば、自分で対処しても良いと思います。

どちらにしろ、どこからともなく下水臭く感じるときは、トイレの水漏れやつまりの症状が出ているときは、早めに対処することが肝心です。

そのまま放置し続けると、階下漏水やその他の家具や家電が損傷するなど、2次被害も考えられるのです。そうなると、かかる修理費用は更に多額となってしまいますし、しばらくトイレが使用できないなんてことも。

このような事態を防ぐために、トイレの臭いが気になるなど気付いた時は、すぐに対処するように心がけましょう。

どこからともなくカビ臭く感じるトイレ

女性 鼻をつうまむ

次は、どこからともなくトイレがカビ臭く感じるときの場合です。ここ数か月で、トイレタンクの中をチェックした記憶はありますか?

トイレタンクは常に水分を含んだ暗い場所ですので、カビが発生しやすいのです。

もしくは、換気扇。一般家庭用のトイレであれば、トイレの広さも限られていますし、常にドアが閉められている密室状態です。

よって湿度がこもりやすく、臭いと一緒に湿気が換気扇へと集まっていきます。そこでカビが発生するのです。カビも放置すればするほど、どんどん増殖していく厄介な存在ですので、トイレタンク内や換気扇はこまめに掃除しておくようにしましょう。

また、トイレの壁や床の内側など、目に見えない場所にも注意が必要となります。床下や壁の内側の配管水漏れによって、床の木材や壁紙などが内側から腐食して、カビやシロアリなどの害虫が発生している場合があります。

この場合、腐食が進むとカビ臭いだけでなく、家屋にも影響を及ぼしかねないので、リフォームが必要となってくることも。

最近急にトイレがカビ臭いと感じるとき、その原因が分からない場合はすぐにプロの修理業者に相談して、見えない箇所などもチェックしてもらいましょう。

トイレが下水臭いときに関する総まとめ

トイレ掃除 女性

トイレが下水臭いと感じた時、トイレの中であらゆる原因が考えられると理解できたでしょうか?

このような状況になる前に、日々の掃除が大切なのは分かりますが、毎日というのは大変だと思います。しかし、忙しい現代に合わせて、トイレ掃除のアイテムも日々進化してくれているのがありがたいです。

環境に良いとされる重曹は、トイレタンク内に振り撒いてしばらく放置し、流すだけでも洗浄効果がみられます。ただし、重曹が溶け切れる量を入れるようにしてください。

その他、トイレを流す度に抗菌してくれるスタンプや、強力な空間消臭剤など、ドラッグストアですぐに手に入りますので、日々のお助けアイテムとして取り入れてみてください。

どれだけ対処しても解消されないトイレの臭いやカビの臭いは、原因が他に隠れていることもあり、見つけることが困難かもしれません。

そのまま放置すると、後に大きなトラブルへと発展しかねませんので、その時はプロの修理業者に相談してみましょう。

マンションや戸建てによって対処法も変わることがありますし、何より安全にトイレの臭い問題を解決してくれるでしょう。

出張・お見積り無料の水道屋本舗であれば、365日休まず稼働しているので、トイレの異変に気付いたときすぐに対応いたします。ぜひ一度ご連絡ください。

 

水道屋本舗が安心してご利用できる7つの理由

 安心理由その1 出張・点検・お見積り無料

水道屋本舗は、水まわりのトラブルが起きた際点検するための出張費、お見積りを無料で行っています。トラブル箇所をしっかりと点検し、お客さまにきちんと説明と費用提示を行い、ご納得いただかない限り作業はいたしません。作業を行う前に料金が発生することはないのでどうぞご安心ください。

ご検討の上、キャンセルしたい場合も費用は発生しません。

 安心理由その2 365日年中休まず稼働

水道屋本舗ではある日突然起きる水まわりのトラブルに迅速に対応するため、365日年中無休で稼働しています。また、電話受付は24時間対応しておりますので、深夜や早朝のトラブルでお困りの際はいつでもご連絡ください。

 安心理由その3 現場到着まで最短30分~・その日の修理が可能

水まわりのトラブルが起きた時、水道屋本舗は即日対応可能です。お客さまのお住まいの地域に最速で行くことができるスタッフを手配します。現場到着までは最短30分からとなっておりますので、緊急時にもすぐに対応させていただきます。

安心理由その4 納得できる安心の価格設定

出張費・お見積り無料の水道屋本舗は、全国統一の明瞭な料金表をご用意しております。料金に不安を感じている方でも安心してご利用いただけるよう、ご不明な点はスタッフが分かりやすく説明いたしますので不明な点があればなんでもご相談ください。

安心理由その5 信頼を得て多くの法人・店舗との契約

水まわりの修理業者は信頼第一をモットーにしております。水道屋本舗は多くのお客様より信頼を得て、個人だけでなく法人や店舗の方からも多数契約をいただいています。確かな技術と実績のある水道屋本舗にお任せください。

安心理由その6 清潔な制服と新品の靴下で丁寧な対応を心がけるスタッフ

大切なお客様のもとへ訪問する際、水道屋本舗のスタッフは、作業服はクリーニング済み、靴下は新品のものを着用し、常に清潔な恰好で訪問させるよう徹底しております。使用する工具も都度清潔にふきあげ、クリーンなサービスを提供しておりますので安心してご利用ください。

安心理由その7 地域密着で迅速な対応

水道屋本舗は全国各地にスタッフを配置しており、水まわりのトラブルに対応しております。いつでもお客さまが困った時に対応できるよう、年中無休で稼働していますので、急なトラブルにも安心です。

高野祐二

水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二

水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。

保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
- 給水装置工事主任技術者

こちらの情報はお役に立ちましたか?

自分でやってみるのが怖い。
プロにお願いしたい!

そんなお客様は
今すぐご相談ください!

まずは症状を教えてください!

通話料無料/24時間365日受付

フリー
ダイヤル

0120-0120-24

お急ぎの方はこちら!

24時間 通話料無料

0120-0120-24

お電話一本でお伺いします!
Copyright© Aqualine Ltd. All Rights Reserved.