台所・キッチンのシンク下から排水が漏れる?自分で修理できるのか、原因や対処法、修理費用についてわかりやすく解説します!

台所・キッチンの下から排水が漏れていることはありませんか?症状や原因、賃貸か所有している物件かによって、対処法は変わってきます。

本記事では、台所での排水水漏れの原因、自分で修理できるのか、修理費用まで徹底的に解説。是非ご一読ください。

台所・キッチンのシンク下についてまず理解しよう

台所・キッチンのシンク下に気付いたら水漏れしていてお困りの方もいらっしゃると思います。その際に大切なのは、原因を明確に把握すること。

まずは、シンク下の構造を知ることで、どこに問題があるのか理解しやすくなるでしょう。

一般的な台所・キッチンのシンク下の構造やそれぞれの部品の役割についてご紹介します。

部品一覧

台所・キッチンシンク下の部品は下記の通り。

• 排水口

シンクに設置されている、使用した水を排水設備に繋ぐ部分。基本的にゴミ受けカゴやストレーナーがついており、食べかすなどの異物が排水管に流れ込まないようになっている。

• 排水トラップ用ロックナット

シンクと排水口を固定するためのナット。内部にパッキンがある。

• 排水トラップ

排水口の下に位置し、内部に常に水を溜めておくことで、悪臭や害虫を防ぐ設備。一般的には、P字トラップ（横引きの排水管に接続される）とS字トラップ（床下の排水管に接続される縦型）の2種類がある。

• 連結ナット

排水トラップと蛇腹ホースを繋ぐナット。ナットと蛇腹ホースは、一体型のものもあれば、別々のものもある。

• 排水パイプ/蛇腹ホース

排水トラップと排水管を接続するパイプ、または蛇腹状の柔軟なホース。蛇腹ホースは柔軟なので、多少位置がずれたり、振動にも耐えられる構造になっている。

• 防臭キャップ

床下の排水管との接続口につける悪臭や害虫の侵入を防ぐゴムやプラスチック製のキャップ。

• 排水管

使用した水を住宅外の下水まで合流させる配管。点検用のマスが設置されており、点検やメンテナンスができるようになっている。

• 給水管/止水栓

蛇口に水を供給する配管と、給水を出し・止め・調整するためのバルブ。止水栓は、ハンドルタイプなら手で、ネジタイプならマイナスドライバーで時計回しにすると給水を止められる仕様になっている。

水が流れる仕組み

使用した水はシンクの勾配で排水口に集まって流れ、水はゴミ受けカゴ・排水トラップ・蛇腹ホースを流れ、排水管へと辿り着きます。

 排水管はキッチンの他にもトイレやお風呂など、お宅全体で使用した水を、水道局が管理する下水道へとまとめて送るための配管。

台所・キッチンで水漏れを発見した際にまずやるべきこと

台所・キッチンのシンク下で水漏れを発見したら、被害の拡大や症状の悪化を防ぐために、迅速に対応することが大切。

特に床に漏れている場合、住宅の基盤が劣化したり、集合住宅だと階下漏水のリスクがあります。

台所・キッチンのシンク下での水漏れを発見したら、放置せずすぐさま適切な対応をしましょう。

また、賃貸物件なのか自分で所有している住宅なのかによっても、対応方法は変わってきます。それぞれご紹介するので、ご参照ください。

賃貸物件の場合

賃貸物件の場合は、すぐさま管理会社に連絡してください。台所・キッチンのシンク下から排水が漏れる原因は様々です。

原因にもよりますが、基本的に管理会社が費用を負担してくれることが多いでしょう。

ただし破損させたり、つまらせたなど明らかに入居者に過失がある場合は、自己負担になります。

自分で所有している住宅の場合

自分で所有している住宅の場合、自分で対応する必要があります。先程説明した通り、階下漏水や住宅の基盤に影響を及ぼす恐れがあるため、そうなると修理費用はバカになりません。

迅速に対応しましょう。

修理業者に依頼するのが確実ですが、原因や症状によっては自分での修理も可能です。のちほど症状別で自分でできる修理方法をご紹介するので、是非ご参考ください。

台所・キッチンのシンク下から排水が漏れる原因と自分でできる修理方法

それでは早速、台所・キッチンのシンク下から排水が漏れる原因と、原因別の自分でできる修理方法をご説明します。

適切に原因を判断して、迅速に対応しましょう。

原因その1　排水トラップの問題

排水トラップは、先程ご説明した通り、シンクの排水口と繋がっている悪臭や害虫を防ぐ部品。

ナットの緩み、または接続部のパッキンの老朽化が主な水漏れの原因です。

接続部を固定してるナットが緩むと、水漏れの原因になります。

排水トラップの接続部(シンク側)にはパッキンが設置されており、そのパッキンが老朽化すると、水漏れを起こすでしょう。

パッキンは接続部の隙間を埋めて密着性を高め、漏れを防ぐためのゴム製の部品です。10年ほど使用すると、硬化して隙間が空いて、水が漏れ出してくるので、定期的な交換が必要。

自分でできる修理方法《ナットを増し締めする》

ナットの増し締めは、自分でも比較的簡単に行うことができます。

排水トラップ用ロックナットはかなり固いため、専用の工具を使うと良いかもしれません。

工具は、「流し排水栓スパナ」「流し台用トラップ締工具」「トラップ締付工具」などの名称で販売されており、排水トラップのサイズによって使用するものも変わってくるので、購入する際はしっかりと調べるようにしましょう。

工具がない場合は、濡れたタオル、ゴム手袋、軍手などを使えば、ナットを動かしやすくなります。

早速、ナットの増し締めの手順をご説明します。

• シンク下の収納部を空にする

交換修理を行いやすいように収納部に入っているものをどかしておきましょう。漏水した時に物が触れないよう、離れた場所や高い位置に移動すると良いかもしれません。

• シンクや排水口を清掃する

シンク内を清掃して、乾いた雑巾やタオルでシンクの水気を拭き取っておいてください。

• ナットを増し締めする

シンク下に潜り込み、専用の工具や、濡れたタオル、ゴム手袋、軍手などを使って排水トラップ用ロックナットを右方向に増し締めしましょう。固いからといって、無理矢理動かすと破損する恐れがあります。気を付けてください。

• 水漏れが解消したか確認する

排水トラップまわりの水気をタオルなどで拭き取り、少量ずつ水を流しましょう。水漏れしていた箇所を確認し、問題なく使用できるようになっていれば、通常通りの使用ができます。

自分でできる修理方法《パッキンを交換する》

パッキンの交換であれば、自分で行うことができます。

パッキンは、ホームセンターやネット通販で気軽に購入可能。台所・キッチンの型番やメーカーを調べて、パッキンのサイズを間違えないようにしましょう。

必要なものは、交換するパッキンとタオルとバケツの3つ。

早速、交換方法をご紹介します。

「収納部を空にする」と「シンクと排水口の清掃」までの工程は、ナットの増し締めと同様に行ってください。

• 止水栓を閉める

念のため止水栓を閉めておきましょう。

• バケツを設置する

排水トラップの下に、漏水しても良いようにバケツを設置します。

• ナットを取り外す

連結ナット(排水トラップと蛇腹ホース/排水パイプとの接続部)、排水トラップ用ロックナット(シンクと排水トラップの接続部)の順に取り外しましょう。左に回すことで外すことができます。

排水トラップ用ロックナットは固いので、濡れたタオル、ゴム手袋、軍手、または専用の工具を使用すると回しやすいかもしれません。

• 排水トラップを取り外す

ナットを外したら、排水トラップを持ち上げて取り外しましょう。排水トラップ内の油や水が出てくることがあるので、そのまま取り外した排水トラップはバケツに入れましょう。

• 既設のパッキンを外す

外した排水トラップの接続部にパッキンがついています。外しましょう。

劣化したパッキンがこびりついていることがあります。その場合は濡らした雑巾やタオルで綺麗に拭き取ってください。

• 排水トラップを清掃する

排水トラップにゴミや汚れが付着してると、パッキンを交換しても水漏れすることがあります。汚れを綺麗にして、しっかりと水気を拭き取ってください。

• 新しいパッキンに交換する

汚れやゴミがないことを確認し、新しいパッキンを取り付けましょう。

• 排水トラップを再度取り付ける

排水トラップを元の位置に取り付け、ナットをしっかりと閉めてください。排水トラップの水気を拭き取り、止水栓を開けて、少量ずつ水を流し、水漏れしなければ通常通りの使用が可能です。

原因その2　排水パイプ・蛇腹ホースの問題

シンク下には、排水トラップから床下の排水管までを繋ぐために、排水パイプか、または蛇腹ホースが設置されています。

排水パイプ/蛇腹ホースの老朽化や破損は、水漏れの原因の1つ。使用年数が経過すると、パッキンなど接続部の部品、またはパイプやホース自体の老朽化が進行して、摩耗や破損が原因で、水漏れを起こします。

排水パイプと蛇腹ホースから水漏れする原因は、パッキンの老朽化、パイプやホースの老朽化や破損、ナットの緩みの3つ。

ここでのパッキンとナットは、排水トラップと排水パイプ/蛇腹ホースの接続部を差します。

自分でできる修理方法をご紹介しましょう。

自分でできる修理法《パッキンを交換する》

自分でできる修理方法の1つ目は、パッキンの交換。パッキンのサイズは間違いないようにきちんと確認して購入しましょう。

先程ご紹介したシンクと排水トラップの接続部のパッキンの交換と、バケツを設置するまでの工程は一緒です。

「収納部を空にする」「排水口を清掃する」「止水栓を閉める」「バケツを設置する」まで。

• ナットを取り外す

連結ナットを取り外してください。右回しで取り外すことができます。もし固ければ、レンチを使うと回しやすいでしょう。

• 既設のパッキンを外す

接続部についている古いパッキンを外してください。外した後に接続部を濡れたタオルなどでゴミや汚れがないよう綺麗に拭き取りましょう。

• 新しいパッキンに交換する

接続部を乾拭きして水気を取ったら、新しいパッキンを取り付けます。このとき、サイズが合っているか再度確認し、ズレがないようにしましょう。

• 排水パイプ/蛇腹ホースを再度取り付ける

排水パイプ/蛇腹ホースを再度取り付け、ナットをしっかりと締めてください。

• 水漏れが解消したことを確認する

接続部の水気をタオルなどで拭き取り、少量ずつ水を流しましょう。水漏れしていた箇所を確認し、問題なく使用できるようになっていれば、通常通りの使用ができます。

自分でできる修理方法《ナットを増し締めする》

排水トラップのでの水漏れと同様、連結ナットが緩んでも、水漏れは起こります。

ナットの増し締めであれば、比較的難易度が低く、自分で行うことができるでしょう。

手順は、排水トラップ用ロックナットの増し締めとほぼ同じ。

• シンク下の収納部を空にする

交換修理を行いやすいように収納部に入っているものをどかしておきましょう。

• シンクや排水口を清掃する

シンク内を清掃して、乾いた雑巾やタオルでシンクの水気を拭き取っておいてください。

• ナットを増し締めする

シンク下に潜り込み、連結ナットを右方向に増し締めしましょう。固いからといって、無理矢理動かすのはやめてください。

手で無理だったら、レンチなどを使うことで開けやすくなります。

• 水漏れが解消したか確認する

水気をタオルなどで拭き取り、少量ずつ水を流しましょう。水漏れしていた箇所を確認し、問題なく使用できるようになっていれば、通常通りの使用ができます。

自分でできる修理方法《交換する》

排水パイプ/蛇腹ホースが劣化や破損し、水漏れしていた場合、新しいものに交換することで、水漏れを解消できます。

しかし、自分で行うには難易度が高いかもしれません。

不安であれば、修理業者に依頼しましょう。

購入する際は、まず現在使っている排水パイプ/蛇腹ホースのサイズを確認してください。

確認するのは、「連結ナットの大きさ(口径)」と「パイプやホースの長さ」の2つ。

予め上記2点を見ておいて、サイズを把握してから購入しましょう。

「収納部を空にする」「排水口を清掃する」「止水栓を閉める」までの工程は、パッキン交換と同じです。

• 目隠しプレートを取り外す

目隠しを切れ目から取り外してください。切れ目がなく取り外せない場合は、浮かせておけば大丈夫です。

• ナットを外す

連結ナットを右に回し、外します。

• 排水パイプ/蛇腹ホースを取り外す

連結ナットを緩めて、排水パイプ/蛇腹ースを取り外してください。防臭パッキンがついているので、一緒に持ち上げて排水管から引き抜きます。取り外す際に水が垂れた場合、雑巾で拭きましょう。防臭パッキンの老朽化が激しければ一緒に交換します。

• 蛇腹ホースの場合は長さを調整する

取り外した蛇腹ホースの長さをメジャーなどで測り、同じ長さに切って調整しましょう。カッターやハサミで簡単に切ることができます。

排水管に差し込まれていた長さは、汚れ方を見て判断しましょう。

• 防臭パッキンを取り付ける

元々ついていた位置を予め測っておいて、同じ位置に取り付けます。

• 排水トラップに連結ナットを仮止めする

排水トラップに連結ナットを取り付けますが、2.3周回して仮止めする程度にしておきましょう。

• 排水パイプ/蛇腹ホースを取り付ける

排水管に差し込み、防臭パッキンをセット。排水パイプ/蛇腹ホースを連結ナットに差し込み、右方向にしっかりと締めます。

• 目隠しプレートを設置する

防臭パッキンにズレがないかきちんと確認したあと、元々設置してあった位置に目隠しプレートを取り付けましょう。

• 水漏れが解消したことを確認する

止水栓を開けて、少量ずつ水を流しましょう。水漏れしていた箇所を確認し、問題なく使用できるようになっていれば、通常通りの使用ができます。

ご説明しましたが、難しいと感じた場合は専門の修理業者に依頼しましょう。

水道屋本舗では、水まわり全般のトラブルに対応しているので、是非ご相談ください。

原因その3　配管のつまり

台所・キッチンのシンク下に排水が漏れる原因は、排水部の破損や老朽化などの設備の問題だけではありません。

排水パイプ/蛇腹ホースに油や洗剤などが付着してつまりが発生すると、行き場をなくした排水が溢れ出してしまうことがあります。

排水管でつまると、排水が逆流してシンク下に溢れ出すことも。

自分でできる台所・キッチンのシンクでの排水つまりの修理方法をご紹介します。

自分でできる修理方法《配管用洗浄剤を使用する》

ホームセンターやネット通販、ドラッグストアで手軽に購入できる配管用洗浄剤は多数あります。

代表的なもので言うと、「パイプユニッシュ」や「パイプハイター」など。

つまりが発生した場合、使用してみると良いかもしれません。

• シンクの排水口に配管用洗浄剤を流し入れる

製品の取扱説明欄に表記された量を、排水口から流し入れましょう。

• 放置する

製品ごとの所定の時間、放置しましょう。時間が短いと効果が十分に得られなかったり、時間が長すぎても、配管が傷み、被害が拡大する恐れがあるので、きちんと守りましょう。

• 大量の水で流す

配管に洗浄剤が残らないよう、大量の水で流し切りましょう。ただし、いきなり大量の水を流すと、つまりが解消されていなかった際に、症状が悪化する恐れがあるので、まずは少量の水で流れるようになったことを確認しましょう。

配管用洗浄剤を使用する際は、混ぜたら危険な薬品もあるので十分に注意してください。

塩素系と酸性の洗剤は、混ざると有毒ガスが発生します。

必ず、使用する製品の使用方法や取扱説明欄をきちんと読んで把握してから、修理を行いましょう。

自分でできる修理方法《ラバーカップを使用する》

シンクでのつまりは、ラバーカップでの修理も効果的です。

ラバーカップはトイレのイメージを持たれている方も多いかもしれません。しかし、台所・キッチンの排水口専用のものも存在しており、ホームセンター・ネット通販・ドラッグストアなどで簡単に購入できます。

トイレ用のラバーカップしか販売されていなければ、和式用の一般的な形状の製品を購入しましょう。

ラバーカップを使用した台所・キッチンのつまりの修理方法は下記の通り。

• 排水口の上部の部品をすべて取り外す

蓋・ゴミ受けカゴ・ワントラップ(ゴミ受けカゴの下に設置してある回すと取れる部分)を外してください。

• 排水口にラバーカップを密着させる

排水口にラバーカップのゴム製のカップ部分を隙間がないようにしっかりと密着させましょう。

• シンクに水を溜める

その状態で、カップ部分が浸かるくらいまで水を溜めます。

• 棒を引き上げる

棒の部分をしっかり持ち、一気に引き上げましょう。一度で解消しない場合は繰り返し行ってください。

• つまりが解消したか確認する

少しずつ水を流して、正常に流れるようであれば、通常通りの使用が可能になります。

自分で修理できないときは

自分で修理できない・原因の特定ができないときは、無理に解消しようとしたり、放置せずに信用できる専門の修理業者に依頼しましょう。

台所・キッチンのシンク下に水が漏れている場合、被害が拡大する恐れがあります。

一戸建ての住宅だと床への水漏れを放置すると、住宅の基盤部分が老朽化したり、湿度の上昇や木材の劣化でシロアリ発生するなどのリスクがあるので、放置は危険。

集合住宅の場合も、階下漏水のリスクがあります。そうなると、修理費用も嵩んでしまいます。

迅速な対応が必要になるので、発見して自分での修理が難しいと判断した場合は、専門の修理業者に頼みましょう。

水道屋本舗では、水まわりのプロたちが問題解決いたします。

水漏れ、つまりの修理、交換や設置作業はもちろん、お客様の代わりに取り付けや交換作業を行うなど幅広く対応しているので、是非ご相談ください。

出張・点検・お見積もりまでは無料なので、ご安心してご利用いただけます。

水道屋本舗の修理費用

修理を依頼した場合の費用が気になる方も多いかもしれません。

ここでは、水道屋本舗の台所・キッチンのシンク下で排水が水漏れした場合に該当する首里作業の費用をご紹介します。

※症状や材料費によって費用は変わります。最終的な費用は、現場での判断になるのでご了承ください。

• ナットの増し締めやパッキンの交換など、水漏れの軽作業…(税込)5,500円
• 薬品洗浄など特殊な機材を使わない、つまりの軽作業…(税込)8,800円

その他の修理は、こちらを参照してください。

記載していない修理費用も、スタッフが説明をしっかりと行います。お見積りをお出しして、許諾をいただかないと修理を行わないのでご安心ください。

まとめ

本記事では、台所・キッチンのシンク下に排水が漏れたときの原因や自分でできる修理方法・専門の業者に依頼した際の修理費用についてご紹介しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

台所・キッチンシンク下で排水の水漏れを発見したら、適切に迅速に対応しましょう。

自分での修理に自信がない、自分での修理が不可能な状況であれば、専門の修理業者にご相談ください。

水道屋本舗は、365日24時間受付可能。

実際に点検を行い、お客様にお見積りをお出しし、ご了承をいただいて、修理を行ってから費用が発生する仕組みなので、安心してご連絡ください。

水道屋本舗が安心して利用できる7つの理由

安心できる理由その1《出張・点検・お見積りが無料！》

水道修理を依頼する際、費用がまず気になりますよね。水道屋本舗では、出張・点検・お見積りが無料。ご自宅や職場など実際にご訪問させていただき、丁寧な点検のもと、お見積り料金をご提示させていただきます。わかりやすく作業やお見積りの内容をご説明いたしますので、ご安心ください。

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そのような水まわりのトラブルに迅速にご対応できるよう、水道屋本舗は365日年中無休で稼働してます。

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