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最新更新日:2025年06月06日

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排水口からの嫌な臭いの原因は?対策方法や日頃からできる予防方法を解説!

排水口から漂う嫌な臭いに、悩まされている方も多いのではないでしょうか。
キッチン・お風呂・洗面台など、家の中のあらゆる水回りで発生するニオイ問題は、毎日の生活で大きなストレスになります

この記事では、排水口から嫌な臭いが発生する原因や自分でできる具体的な対策方法、日頃から簡単に続けられる予防策まで詳しく紹介します。

排水口の臭いトラブルに悩まない、快適な住まいを保つために、ぜひ参考にしてみてください。

排水口から嫌な匂いがする原因

排水口から嫌な臭いが漂う原因はさまざまです。

また、キッチン・お風呂・洗面台など、それぞれの場所に応じて発生する理由も異なります。
臭いの元を正しく突き止めることで、効果的な対策や予防を行いましょう。

ここでは、排水口から悪臭が生じる主な原因について詳しくご紹介します。

封水が切れている

排水口からの悪臭の原因として、最もよく見られるのは「封水の切れ」です。
封水とは、排水トラップ内にたまっている水のことで、下水道からの臭いや害虫の侵入を防ぐ役割を持っています。

この封水が何らかの理由でなくなると、直接下水の臭いが上がってきてしまい、強い悪臭につながってしまうのです。

封水が切れる主な原因は、長期間水を流していないことや、排水管の傾き・破損などがあげられます。
また、排水トラップ自体に不具合がある場合も、封水が維持できずに臭い漏れを引き起こすのです。

封水切れは、排水口にコップ1〜2杯程度の水を注ぐだけでも一時的に改善できます。
ただし何度も同じような症状が起こる場合は、配管の状態や排水トラップの劣化を疑い、専門業者に点検を依頼しましょう。

排水口にゴミが溜まっている

排水口にゴミが溜まっていることも、嫌な臭いの大きな原因になります。
キッチン・お風呂・洗面台など、場所ごとに流れ込む汚れの種類は異なりますが、いずれも放置すれば悪臭のもとになりやすい点は共通しています。

キッチンでは、食べカスや油分が排水口の奥にこびりつきやすく、時間がたつと腐敗して強い臭いを発するようになります。
お風呂や洗面台では、髪の毛や皮脂汚れが排水口にたまり、ぬめりやカビを引き起こしてしまうこともあるでしょう。

こうした汚れは目に見えない場所にも広がり、通常の掃除だけではなかなか取りきれなくなるケースもあります。
悪臭を防ぐためには、排水口のゴミ受けやフィルターをこまめに掃除することが大切です。

排水トラップに異常がある

排水トラップに異常が発生している場合も、排水口から嫌な臭いが上がってくる原因になります。
排水トラップは水をためることで下水からの悪臭を防ぐ重要なパーツですが、不具合が起きると、本来の役割を果たせなくなってしまいます。

よくある異常は、以下のようなものです。

  • 排水トラップがずれてしまっている
  • パッキンや接続部に問題が起きて封水がうまく機能しない
  • ゴミの蓄積によって水の流れが悪くなっている

排水トラップの異常は、見た目ではわかりにくいことも多いため、臭いや水の流れに違和感を覚えたら早めに点検を行うことが大切です。

軽度のズレなら自分で直せる場合もありますが、配管そのものにトラブルが生じている場合は、無理に作業せず専門業者に相談しましょう。

排水管が汚れている

排水口から嫌な臭いがする場合、排水管内部の汚れが原因になっていることもあります。
表面の掃除だけでは落としきれない汚れが、配管の奥にたまることで、臭いが強くなってしまうのです。

排水管の中には、キッチンなら油汚れや食べカス、お風呂や洗面台なら髪の毛や石けんカスなどが日常的に流れ込みます。
これらの汚れが長時間かけて付着・蓄積していくと、雑菌が繁殖して悪臭を放つようになるのです。

特に、曲がりくねった配管部分や流れの悪い箇所には汚れがたまりやすく、臭いの温床となりやすい点に注意しましょう。

排水管の汚れによる臭い対策としては、定期的にパイプクリーナーを使用するほか、重曹とクエン酸を使った自然派クリーニングも効果的です。
ただし、汚れがひどい場合や自分で手が届かない部分に問題がある場合は、無理せず専門業者に洗浄を依頼するほうが確実でしょう。

排水管と下水管の繋ぎ目に異常がある

排水口から強い臭いが上がってくる場合、排水管と下水管の接続部分に異常が起きている可能性も考えられます。

本来、排水管と下水管の継ぎ目はしっかり密閉されており、臭いや害虫の侵入を防ぐ仕組みになっています。
しかし、経年劣化や施工不良などが原因で隙間ができると、下水の臭いが直接室内に漏れ出してしまうのです。

特に、築年数が古い住宅では、継ぎ目のパッキンやシール材が劣化しているケースも少なくありません。
また、大きな地震や建物の沈下によって配管にズレや歪みが生じた場合も、密閉が不十分になりやすいので注意が必要です。

接続部分に問題がある場合、一般家庭での対処は難しいため、無理に触るのは避けてください。
臭いが強くなったり、水漏れの兆候が見られる場合は、速やかに専門業者に点検を依頼しましょう。

排水口の臭いを防ぐためのお掃除方法

排水口の臭いを抑えるためには、汚れをため込まず、こまめに掃除を続けることが大切です。

ここでは、日常的に取り入れやすい掃除方法を紹介します。
汚れの程度に応じた適切なケアで、排水口を清潔に保ちましょう。

1. 軽度な汚れなら洗剤で擦って落とす

排水口の臭いが気になったとき、軽度な汚れなら市販の中性洗剤を使った掃除だけで十分に対応できます。
汚れが蓄積する前に定期的に行うことで、臭いの発生を防ぎましょう。

ただし軽度なうちに掃除を怠ると、次第にぬめりやカビが広がり、通常の掃除では落としにくくなってしまうため注意が必要です。

【掃除の手順】

  1. 排水口のゴミ受けやトラップを取り外す
  2. 中性洗剤をスポンジに取り、ぬめりや汚れをこすり落とす
  3. ゴミ受け・トラップ本体も洗剤でしっかり洗浄する
  4. ぬるま湯で丁寧にすすぎ、洗剤を完全に流す
  5. 洗ったパーツを元通りにセットする

スポンジはできるだけ新しいもの、もしくは掃除専用を使用してください。
古いスポンジは雑菌の温床になりやすく、臭いを悪化させる原因になるため、こまめに交換しましょう。

 

排水口の掃除は、できれば週に1回程度を目安に行うと清潔を保ちやすくなります。
とくに「排水の流れが悪くなった」「何となく生臭さを感じる」といったサインが出たときは、早めの掃除を心がけてください。

2. 頑固な汚れは重曹とクエン酸を用いて掃除する

排水口の臭いがなかなか取れない場合は、表面だけの汚れではなく、排水管内部にこびりついた汚れが原因になっている可能性があります。

そんなときは、重曹とクエン酸を使った自然派クリーニングがおすすめです。

【掃除の手順】

  1. 排水口の水分を軽く拭き取り、乾いた状態にする
  2. 重曹を排水口にたっぷりふりかける(目安:大さじ2〜3杯)
  3. その上からクエン酸水(クエン酸小さじ1+水100mlを混ぜたもの)をかける
  4. シュワシュワと発泡したら、そのまま15〜30分ほど放置する
  5. たっぷりのぬるま湯で流して、汚れを洗い流す

発泡作用によって、目に見えない排水管内部の汚れやぬめりを浮かせて落とす効果が期待できます。
重曹とクエン酸は混ぜて使うのではなく、重曹→クエン酸の順番で使用することが重要です。

重曹とクエン酸掃除は、あくまでも軽度〜中程度の汚れ向けです。
汚れが長期間蓄積している場合や、強い臭いが改善しない場合はパイプクリーナーを使用するか、専門業者の力を借りるようにしましょう。

3. パイプクリーナーで配管の中の汚れを溶かす

排水口からの臭いが強く、家庭用の洗剤や自然派クリーニングだけでは改善しない場合は、パイプクリーナーの使用を検討しましょう。

パイプクリーナーは、配管内部にたまった頑固な油汚れやヘドロを化学的に分解・溶解する専用の洗浄剤です。
特に長期間放置された汚れや、臭いがきつい場合に効果を発揮します。

【使用手順】

  1. 排水口周辺の水分をある程度除去する
  2. 指定された量のパイプクリーナーを排水口に直接注ぐ
  3. 製品に記載された時間(通常15〜30分)放置する
  4. たっぷりの水、またはぬるま湯で洗い流す

パイプクリーナーには、ジェル状・液体タイプ・粉末タイプなどがあります。
それぞれ配管材質との相性や効果に違いがあるため、使用前に必ず取扱説明書を確認しましょう。

また、パイプクリーナーは強力な薬剤のため、取り扱いには十分注意しましょう。
必ずゴム手袋を着用し、換気をしながら作業してください。

日頃からできる排水口の臭い対策

排水口の臭いは、日々のちょっとした心がけで予防できます。
こまめな掃除や使い方を工夫するだけでも、臭いの発生リスクを減らしましょう。

ここでは、手軽に取り組める予防習慣を具体的に紹介します。

油を流さない

排水口の臭い対策で、もっとも効果的な習慣のひとつが「油を流さないこと」です。
油汚れをそのまま排水口に流してしまうと、配管内部に油分がこびりつき、時間がたつごとに悪臭や詰まりを引き起こしやすくなります。

【油を流さないための工夫】

  • フライパンや鍋は、ペーパータオルで拭き取ってから洗う
  • 食器の油汚れも、先にティッシュなどで軽くふき取る
  • 油の多い料理後は、排水口に熱湯を流して汚れを流しやすくする
  • 使用済み油は専用の油凝固剤や新聞紙などで処理してから廃棄する

 排水管に付着した油は、水ではほとんど落とせません。
一見きれいに流れているようでも、油は少しずつ配管内に残っています。

そのため、日常的に油汚れを流さない習慣を徹底することが大切です。

こまめに掃除する

臭いの原因となるゴミやぬめりは、目に見えないうちに少しずつ蓄積していきます。
汚れが広がる前に定期的に取り除くことで、悪臭の発生を未然に防ぎましょう。

【掃除のポイント】

  • ゴミ受けのゴミを毎日チェックして取り除く
  • 週に1〜2回は排水トラップを外して洗う
  • 臭いが気になるときは、早めに中性洗剤で軽くこすり洗いする
  • 汚れがひどくなる前に、月1回程度は重曹+クエン酸掃除も取り入れる

掃除を後回しにすると、軽い汚れでも時間が経つにつれてぬめりやカビへと発展してしまいます。
とくに夏場など気温が高い時期は、汚れが繁殖しやすくなるため、掃除回数を増やしましょう。

皿洗いのあとやお風呂掃除のついでにゴミ受けをサッと洗うだけでも、臭いのリスクを大幅に減らせます。

臭いの元になる汚れやカスを放置しない

わずかな食べカス・油分・髪の毛なども、放置することで腐敗が進み、雑菌が繁殖して悪臭へとつながります。
臭いを予防するためには、小さな汚れでも見つけたらすぐに取り除きましょう。

【汚れやカスを放置しないためのポイント】

  • 食べ物のカスや油汚れは、洗う前にできるだけ拭き取っておく
  • お風呂や洗面所では、髪の毛をこまめに取り除く
  • 排水口カバーやゴミ受けは、週1回以上洗浄する
  • 臭いが出始めたら早めに中性洗剤や重曹で掃除する

「これくらいなら大丈夫」と思って放置してしまうと、汚れが配管内部にまで広がり、取り除きが難しくなってしまいます。
汚れは早めに対処するほど簡単に落とせるため、少しでも気になったらすぐに対応する習慣をつけましょう。

パイプクリーナーやタブレット型の洗浄剤を活用する

排水口の臭いを防ぐには、定期的にパイプクリーナーやタブレット型の洗浄剤を活用するのも効果的です。
日常的な掃除だけでは取り切れない排水管の奥の汚れや菌の繁殖を抑えるために、専用の洗浄剤を使い、より清潔な状態を保ちましょう。

【おすすめの活用方法】

  • 月に1~2回、パイプクリーナーを使って配管内部の汚れを分解する
  • 手軽に使えるタブレット型洗浄剤を、週1回程度投入する
  • 臭いが気になり始めたタイミングでスポット的に使う
  • 排水口周辺だけでなく、配管全体を意識して定期的にケアする

パイプクリーナーは強力な分解作用があるため、頻繁に使いすぎないよう注意しましょう。
タブレット型洗浄剤は、比較的マイルドな洗浄力で臭い予防ができるため、日常使いにはこちらが適しています。

なお、 製品ごとに使用方法や対象素材(塩ビ管対応・金属配管NGなど)が異なる場合があるため、必ず取扱説明書を確認してから使うことが大切です。

掃除しても取れない臭いは専門の業者に相談することもおすすめ

排水口の掃除をしても臭いが改善しない場合、排水管の奥や屋外の汚水マスに問題がある可能性があります。
家庭での対処には限界があるため、無理をせず専門の水道業者に相談することをおすすめします。

特に以下の場合は専門業者への相談を検討しましょう。

  • 掃除をしてもすぐに臭いが再発する
  • 排水口から下水のような強い臭いがする
  • 排水の流れが悪く、水がたまることが増えた
  • 屋外の汚水マスから異臭がする
  • 排水管のつまりや逆流が疑われる

専門業者であれば、排水管内部の状態を専用機器で点検し、臭いの原因を正確に特定したうえで適切な洗浄や修理を行うことができます。
さらに、配管全体のトラブル予防にもつながるため、長い目で見ても安心です。

悪臭を放置すると、つまりや水漏れといった別のトラブルに発展するリスクもあるため、自分で対応しきれないと感じたら早めに相談しましょう。

業者に依頼することでできる対処方法は?

排水口の臭いトラブルに対して、専門業者は家庭では対応できない部分まで徹底的に対処できます。

ここでは、業者に依頼することで可能になる主な対処方法についてご紹介します。
自力での掃除に限界を感じたときの参考にしてください。

汚水マスの清掃

排水口から続く悪臭の原因が、屋外に設置されている「汚水マス」にあるケースも少なくありません。
汚水マスは、建物内の排水をまとめる中継地点であり、ここに汚れやヘドロがたまると、悪臭が建物内へ逆流してくる原因になります。

業者に依頼すると、専用の高圧洗浄機や特殊な清掃器具を使って、汚水マスの内部を徹底的にきれいにしてもらえます。
手作業では落とせないヘドロやこびりついた汚れまで除去できるため、排水口周辺だけを掃除するよりも根本的な改善が期待できます。

また、汚水マスの状態を専門的に点検してもらうことで、配管トラブルの予防にもつながるでしょう。
臭いの原因箇所が特定できれば、無駄な作業をせず、効率的に対応できる点もメリットです。

自力で汚水マスの清掃を行うのは難しく、衛生面や安全面でもリスクが伴います。
悪臭や排水トラブルが続く場合は、早めにプロの手による点検・清掃を検討しましょう。

専門の器具を用いた高圧洗浄

排水口の臭いやつまりがなかなか改善しない場合、排水管内部に頑固な汚れが蓄積していることが考えられます。

こうした深部の汚れは、家庭用の掃除道具ではなかなか除去できません。
そこで活躍するのは、業者による高圧洗浄です。

高圧洗浄では専用の高圧ポンプを使い、配管の内側に水を勢いよく噴射して、こびりついた汚れや詰まりを一気に洗い流します。
排水管の奥にたまった油汚れや石けんカス、髪の毛のかたまりなども手作業では落とせないレベルできれいに除去できるため、悪臭の根本解決につながります。

また、高圧洗浄を行うことで配管内の水の流れがスムーズになり、つまりや逆流といったトラブルを未然に防ぐ効果も期待できます。
特に築年数が経っている建物や、排水の流れが悪くなってきたと感じる場合には、定期的な高圧洗浄がおすすめです。

家庭では難しい配管の奥深くまで対応できるため、強い臭いや繰り返すつまりに悩んでいる場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

排水口の臭い問題の解決なら水道屋本舗にお任せください!

排水口の掃除をしても臭いが改善しない場合、排水管内部や汚水マスに根本的な問題がある可能性があります。
家庭での対処には限界があるため、無理をせず専門の業者に相談してください。

水道屋本舗では、排水管や排水溝のつまり・水漏れトラブルに対応しており、プロの技術で原因箇所を特定し、状況に応じた修理やクリーニングを行っています。
汚水マスにたまった汚れの除去や、通常の掃除では届かない排水管の奥の洗浄にも対応可能です。

悪臭トラブルを放置すると、つまりや漏水といったさらに大きな問題につながることもあるため、早めにプロの手を借りて原因を解決しましょう。
住まいの衛生環境を守るためにも、気になる症状があるときは、ぜひご相談ください。

まとめ:排水口の臭いは改善できる

排水口から嫌な臭いがする原因は、封水切れや排水口のゴミ詰まり、排水管内部の汚れなど、さまざまな要素が絡んでいます。
まずは原因を正しく把握し、適切な掃除や対策を行うことが大切です。

また、日頃からこまめに掃除を続け、油やゴミをできるだけ流さないよう意識することで、臭いトラブルを未然に防ぐこともできます。
それでも改善しない場合や、自力での対応が難しいと感じたときは、早めに専門業者に相談することを検討しましょう。

悪臭をそのまま放置すると、さらに大きなトラブルへとつながる可能性もあります。
快適な住まいを守るためにも、気になったときにすぐ行動することが大切です。

高野祐二

水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二

水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。

保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
- 給水装置工事主任技術者

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