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最新更新日:2025年06月06日

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洗面台からの水漏れは自分で直せる?よくある原因から対策方法までをわかりやすく解説

2025/06/05

洗面台の水漏れは突然発生することが多く、放置すると床や家具が濡れてしまい二次被害につながる可能性があります。

水漏れの原因はさまざまですが、中にはご自身で対処できるケースもあります。
この記事では、面台から水漏れが発生する主な原因と、ご自身でできる対策について詳しく解説。
また、修理が難しい場合の業者への依頼の目安や、修理費用の相場についてもご紹介します。

水漏れの状況を正しく把握し適切な対応を取ることで、被害を最小限に抑えることが可能です。
洗面台の水漏れにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

洗面台の水漏れに気づいた時にまずやること

洗面台の水漏れを見つけたら被害を最小限に抑えるためにも、まず水を止める必要があります。
そのうえで水漏れの原因を特定し、適切な対策を取りましょう。

ここでは、初めに行うべき対応について順を追って解説します。

原因箇所を特定する

洗面台の水漏れを修理するためには、まずどこから水が漏れているのかを確認することが重要です。
水漏れの原因は大きく4つの箇所に分かれ、それぞれの場所で確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 蛇口周辺:ハンドルや吐水口から水が漏れている場合、パッキンやカートリッジの劣化が原因の可能性があります。
  • 排水管:シンク下の配管部分からの水漏れは、接続部のゆるみやパッキンの劣化が考えられます。
  • 給水管:止水栓やホースの接続部から漏れている場合は、ナットのゆるみやホースの劣化が原因のことが多いです。
  • 洗面ボウル周辺:洗面台と壁の間やボウルのひび割れによる水漏れも考えられます。

水漏れ箇所を特定することで、自分で修理が可能か業者に依頼すべきかを判断しやすくなります。

止水栓を閉める

水漏れの原因を確認したら、次に行うべきは止水栓を閉め被害の拡大を防ぐことです。

止水栓は一般的に洗面台の下、収納スペースの奥にあります。
ハンドルやマイナスドライバーで回すタイプがあり、時計回りに回すと水が止まります。
完全に閉めて水の流れを止めましょう。

長期間使用していない場合、止水栓がサビなどで固まっている場合があります。
無理に回すと破損する恐れがあるため、少しずつ力を加えて慎重に回してください。
どうしても回らない場合は、無理をせず業者に相談しましょう。

止水栓を閉めてから、次に行うべき対処を冷静に考えましょう。

【場所別】洗面台/洗面所で水漏れしてしまう原因と対処法

洗面台や洗面所の水漏れは、発生場所によって原因や対処法が異なります。

排水パイプや給水管・蛇口・床など、どこで水漏れが起きているのかを特定し、それぞれ適切な対応を行いましょう。
ここでは、場所ごとの原因と修理方法について詳しく解説します。

排水パイプからの水漏れ

洗面台の排水パイプからの水漏れは、主に破損・接合部のずれ・詰まりによる溢れが原因として考えられます。

【破損による水漏れ】

排水パイプは、長年の使用による劣化や強い衝撃でひび割れや破損が生じます。
とくにプラスチック製の排水パイプは、経年劣化によってもろくなり、亀裂が入る可能性が高いとされているのです。

対処法:破損した部分が小さい場合は防水テープやシーリング材で応急処置が可能ですが、大きな破損や劣化が進んでいる場合は、パイプ自体を交換する必要があります。

【接合部のずれによる水漏れ】
排水パイプの接合部が緩んだりずれたりすると、隙間から水漏れが起こります。
洗面台の下が濡れている場合は、接続部分のゆるみが原因の可能性が高いでしょう。

対処法:接続部分のナットを締め直すことで改善することがあります。パイプの位置がずれていないか確認し、適切に調整してください。

【詰まりによる溢れ】
髪の毛や石けんカスなどが排水パイプ内に蓄積すると水の流れが悪くなり、最終的に水が逆流してあふれてしまいます。

対処法:パイプクリーナーを使用して詰まりを除去するか、ワイヤーブラシで内部の汚れを取り除きましょう。詰まりがひどい場合は、専門業者に相談するのも一つの方法です。

排水トラップ(S字トラップ)からの水漏れ

排水トラップとは洗面台の下に設置されているS字やP字の形をしたパイプで、臭いや害虫の侵入を防ぐ役割を持っています。
この部分からの水漏れは、接続部分の緩みやパッキンの劣化が主な原因です。

【接続部分の緩みによる水漏れ】
排水トラップの接続部分が緩むと、隙間から水が漏れ出すことがあります。
とくに掃除やメンテナンス時にパーツを取り外した後、しっかり締め直さなかった場合に起こりやすいです。

対処法:ナットや接続部を確認し、しっかり締め直しましょう。締めすぎると破損の原因になるため、適度な力加減で固定することが重要です。

【パッキンの劣化による水漏れ】
排水トラップの接続部にはパッキンが使用されていますが、長年の使用で劣化すると隙間ができ水漏れの原因になります。
放置すると漏れが悪化し、周囲への影響が広がることもあります。

対処法:パッキンが劣化している場合は、新しいものに交換することで水漏れを防げます。交換の際は、必ず同じサイズのパッキンを使用してください。また、交換後はしっかりと取り付けられているか確認しましょう。

給水管からの水漏れ

給水管からの水漏れは、破損・接合部のずれ・パッキンの劣化が主な原因です。
給水管の水漏れは放置すると水道料金が増加するだけでなく、床や壁にダメージを与える可能性があるため、早めの対応が必要になります。

【破損による水漏れ】
給水管は金属製または樹脂製で作られており、長年の使用で劣化したり強い衝撃で破損したりすることがあります。

対処法:軽度のひび割れなら防水テープで応急処置できますが、破損が大きい場合は給水管を交換する必要があります。

【接合部のずれによる水漏れ】
接合部がずれていると水が漏れることがあります。特に、給水管をいじった後や大きな揺れがあった場合に起こりやすいです。

対処法:ナットを締め直し、接続部を確認することで解決することが多いです。

【パッキンの劣化による水漏れ】
給水管の接続部分には、ゴムやシリコン製で小さなリング状のパッキンが使われており、劣化すると水漏れの原因になります。

対処法:パッキンを新しいものに交換し、しっかりと取り付けることで水漏れを防ぐことができます。 

床との接合部の水漏れ

床と排水管の接合部からの水漏れは、床下の排水管の詰まりやコーキングの不備が原因として考えられます。
放置すると床材が傷んだり下階に水が染み出したりする恐れがあるため、早めの対応が必要です。

【床下の排水管の詰まりによる水漏れ】

排水管内にゴミや汚れが詰まると排水の流れが悪くなり、接合部から水が漏れ出すことがあります。
とくに長期間掃除をしていない場合や、ヘアキャッチャーに汚れが溜まっている場合に発生しやすいです。

対処法:排水管専用の洗浄剤を使用するか、ラバーカップなどを使って詰まりを解消しましょう。洗浄剤を使う場合は適量を守り、しばらく時間を置いてから水を流すと効果的です。

【コーキング不良による水漏れ】

排水管と床の接合部は基本的にシリコンコーキングで隙間を埋めていますが、経年劣化するとひび割れが生じ水漏れの原因になります。
ひび割れが進むと、そこから水が浸入し、カビや腐食の原因となることもあります。

対処法:古いコーキングを剥がし新しいシリコンコーキングを均一に塗布することで、隙間をしっかり密閉できます。施工後は完全に乾燥させ、水漏れがないか確認しましょう。

蛇口/ホースからの水漏れ

蛇口やホースからの水漏れは、内部部品の劣化が主な原因です。
放置すると水道代が増加するだけでなく、シンク周りが濡れてカビやサビの原因にもなるため早めの対応が必要です。

【蛇口内部の部品が劣化】

蛇口のパッキンやカートリッジが劣化すると水が止まりにくくなり、ポタポタと水漏れが続きます。
とくに長年使用している蛇口では、ゴムパッキンの硬化やカートリッジ内部の部品が摩耗してしまうことが原因となります。

対処法:パッキンやカートリッジを新しいものに交換することで解決できます。交換する際は、蛇口の型番を確認し、適合する部品を使用しましょう。

【ホースの劣化による水漏れ】

洗面台のシャワーホースが劣化すると、ひび割れや穴が開き水が漏れ出します。
使用頻度が高い場合やホースが折れ曲がった状態での使用が続くと、劣化が早まることがあります。

対処法:ホースを交換することで水漏れを防ぐことができます。交換時には、接続部のサイズを確認し、適切なホースを選ぶことが重要です。

洗面台の水漏れは自分で修理できる?それとも業者に依頼した方がいい?

洗面台の水漏れは、原因によっては自分で修理できるケースもありますが、状況によっては業者への依頼が必要になることもあるでしょう。
ここでは自分で対応できるケースと、業者に依頼すべきケースについて詳しく解説します。

自分で修理できる場合

原因が明確で修理方法がわかっている場合や、簡単な部品交換だけで対応できる場合は自分で修理することが可能です。
とくに専門的な工具を必要としない作業であれば、自分で対処しやすいでしょう。

ここでは、自分で修理できる具体的なケースについて解説します。

原因と修理の仕方がわかっている場合

洗面台の水漏れが発生したときに、どこから水が漏れているのか明確にわかっており修理方法も理解している場合は、自分で修理できる可能性が高いです。

たとえば蛇口の水がポタポタ垂れる場合は、パッキンやカートリッジの劣化が原因であることが多く、これらの部品を交換すれば解決できます。
また、排水パイプの接合部分からの水漏れもナットの緩みが原因であれば、締め直すだけで修理が完了するでしょう。

使用する部品は適合するものを選び、無理に取り付けないようにしてください。
修理方法が不明確な場合は自分で無理に作業せず、業者に相談するのが安全です。

部品の簡単な交換や取り付けのみの場合

水漏れの原因が部品の劣化や破損によるもので、交換すれば解決する場合は自分で修理できるケースも多いでしょう。

  • 蛇口のパッキン交換(工具が不要、簡単に交換可能)
  • シャワーホースの交換(接続部を外して新しいホースを取り付けるだけ)
  • 排水パイプのパッキン交換(適切なサイズのパッキンを入れ替える)

こうした作業は、ホームセンターやネットショップで適切な部品を購入すれば、特別な工具を必要とせずに対応できます。

ご自身で作業される場合に必要となる金額は、部品代のみになります。例えば、水道のパッキンならば安いもので約500円〜となります。シャワーホースは約4000円〜を目処に考えておきましょう。

部品を購入する前に、ご自宅の設備に適したものかどうかを確かめましょう。

ただし、部品交換だけでは解決しない場合や接続部分に強い水圧がかかる場合などは、自分で修理するのが難しくなります。
その場合は、無理せず業者に依頼してください。

業者に依頼した方がいい場合

水漏れの状況によっては、自分で修理するのが難しいケースもあります。

とくに、水漏れの原因がわからない場合や修理に自信がない場合、また床下の配管が関係している場合は、専門業者に依頼したほうが安心です。

ここでは、業者に依頼をしたほうがいい状況について解説します。

修理に自信がない場合

水漏れの原因がはっきりしない場合や修理に自信がない場合は、無理をせず業者に依頼してください。
とくに洗面台の下や給水管周りからの水漏れは接続部が複雑な場合があり、誤った対応をすると水漏れが悪化することもあります。

また、部品を交換しても水漏れが直らない場合や止水栓を閉めても完全に水が止まらない場合は、別の原因がある可能性が高いです。
こうしたケースでは素人判断で作業を進めると、かえって修理費用が高くなることもあります。

「自分で修理してみたけれど直らない」「作業が難しそうで不安」という場合は早めに専門業者に相談しましょう。

床下の詰まりが原因として考えられる場合

水漏れの原因が床下の排水管の詰まりにある場合は、自分での修理が難しいため専門業者に依頼するのがベストです。

こうした詰まりの原因には以下の原因が考えられます。

  • 長年の汚れや髪の毛の蓄積
  • 固形物が排水管内に入り込んでいる
  • 排水管自体の劣化や破損

市販のパイプクリーナーやラバーカップを使用しても改善しない場合、排水管の内部で深刻な詰まりが発生している可能性があります。
また、床下で水漏れが発生している場合は、配管の劣化や破損が原因の可能性もあり、放置すると床材が傷むだけでなく、住宅全体に影響を及ぼすこともあるでしょう。

こうした場合は早めに業者に相談し、適切な修理を行うことが重要です。

洗面台の水漏れを修理する時の注意点

洗面台の水漏れを修理する際は、正しい方法で作業を行うことが大切です。

とくに部品の選び方や取り付け時の力加減、賃貸物件での対応など注意すべきポイントを押さえておくことでトラブルを防ぎましょう。

ここでは、修理時の重要な注意点について詳しく解説します。

部品を取り替える際には同じ型番のものにする

水漏れの原因が部品の劣化や破損によるもので、新しい部品に交換する場合は必ず同じ型番のものを使用することが重要です。

とくに以下の点には注意してください。

  • 蛇口のパッキンやカートリッジは、メーカーや型番によってサイズや形状が異なるためしっかり確認する。
  • 給水管や排水管のパッキンも適合しないものを使用すると密閉性が確保できず、再び水漏れが発生する可能性がある。
  • ナットやホースの接続部品も、サイズが合わないとしっかり固定できず水圧によって外れてしまうことがある。

交換する部品を購入する際は、現在使用しているものの型番を確認し適合するものを選ぶことが大切です。
不明な場合は、使用中の部品を持参してホームセンターで相談するかメーカーの公式サイトやサポートセンターに問い合わせましょう。

適切な部品を使用することで、修理後も安心して使用できます。

力づくで取り外し/取り付けをしない

水漏れの修理を行う際に、部品の取り外しや取り付けを力任せに行うのは避けるべきです。無理に作業を進めると、配管や部品を破損させてしまう恐れがあります。

とくに注意が必要なのは以下の部分です。

  • 蛇口のナットや接続部分:強く締めすぎるとネジ山がつぶれたり、パーツが破損することがある。
  • 給水管や排水管の接続部:金属製の部品は過度な力を加えると変形し、水漏れが悪化する可能性がある。
  • パッキンやゴム部品:無理に押し込むと歪んでしまい、適切な密閉ができなくなることがある。

部品を取り外す際は、事前に説明書やメーカーサイトで正しい取り外し方を確認することが大切です。
ナットなどが固着して動かない場合は、潤滑スプレーを使用するとスムーズに外れることがあります。

また取り付ける際も適度な力加減で締めることを意識し、強く締めすぎないように注意しましょう。
適切な力加減で作業することで、部品の寿命を延ばし再発のリスクを減らすことができます。

(賃貸物件の場合には)まずは管理会社か大家さんに連絡する

賃貸物件で洗面台の水漏れが発生した場合、勝手に修理を行うのではなくまずは管理会社や大家さんに連絡することが重要です。
賃貸では修理の責任が誰にあるのかが契約内容によって異なるため、自己判断で修理をしてしまうと、後でトラブルになる可能性があります。

  • 建物の設備としての不具合(配管の劣化や水圧の問題など)は、貸主側の負担で修理が行われることが多い。
  • 借主の過失(誤った使用や故意の破損)によるものは、修理費用が自己負担となるケースがある。
  • 無断で修理を行った場合、費用の負担について揉める可能性がある。

水漏れを見つけたらまずは管理会社や大家さんに連絡し、対応を確認しましょう。
許可を得ずに修理を行うと、契約違反になることもあるため注意が必要です。

管理会社が指定する修理業者を利用するよう求められることもあるため、自己判断で業者を手配する前に必ず指示を仰ぐことをおすすめします。

適切な手順を踏むことで不要なトラブルを防ぎ、スムーズに修理を進めることができます。

水道屋本舗なら洗面台からの水漏れの原因究明から修理まで可能!

洗面台の水漏れは原因によっては自分で修理できる場合もありますが、状況によっては専門業者に依頼した方が安心です。

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水道屋本舗は、全国対応で24時間365日受付可能な水道修理専門業者です。
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排水パイプ・給水管・蛇口のトラブルはもちろん、床下の配管が関係するような難しい修理も対応可能です。

また水道屋本舗では見積もりを出したうえで修理を進めるため、費用面でも安心。
修理が必要な箇所や交換が必要な部品についても、しっかり説明したうえで作業を行います。

無理な営業は一切ないため、初めての方でも安心してご利用いただけます。
洗面台の水漏れでお困りの方は水道屋本舗に相談する ことで、早急に解決できます。

まずは無料相談からお問い合わせください!

まとめ:洗面台の水漏れを改善しよう

洗面台の水漏れは、排水パイプ・給水管・蛇口・床との接合部など、発生箇所によって原因や対処法が異なります。

軽度の水漏れであれば、ナットの締め直しやパッキンの交換など、自分で修理できることもあります。
しかし原因が不明な場合や床下の配管が関係している場合は、無理に修理を進めずに専門業者へ依頼するのが安心です。

とくに賃貸物件にお住まいの方は、勝手に修理を行う前に管理会社や大家さんへ相談することが重要です。

洗面台の水漏れを放置するとカビや腐食の原因になり、修理費用が高額になることもあります。

早めに対処し必要に応じて専門業者の力を借りることで、安心して快適に洗面台を使用できるようにしましょう。

高野祐二

水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二

水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。

保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
- 給水装置工事主任技術者

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