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最新更新日:2024年10月05日

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給湯器のお湯が出ないトラブルが起きた時に考えられる原因と対策・予防を知っておこう!

目次

皿洗い 女性

給湯器のお湯が出ない、水は出る、エラーコードが表示されているなど、給湯器の不具合はいろいろな症状で現れます。

急に給湯器からお湯が出ないとなると、一番辛いのはお風呂のお湯を溜めることができないことではないでしょうか?

暑い夏であればサッとシャワーで済ませられますが、寒い冬はやはり温かいお湯にゆっくり浸かりたいですよね。給湯器からお湯が出ないトラブルは、ある日突然起きてしまうためビックリする人も多いと思います。

そこで、給湯器のお湯が出ないトラブルに陥った時に自分でできる原因の確認方法、対処方法、そして日頃から気を付けるべき予防方法などを詳しく解説していきたいと思います。

給湯器のお湯が出ないときはここをチェック!原因を把握しよう

給湯器からお湯が出ないときに考えられる原因は、主に3つあります。

まず1つが「使用している蛇口本体に問題がある」、2つ目が「使用している給湯器に問題がある」、そして「豪雨などの自然災害によるもの」です。

家にはあらゆるところに蛇口が取り付けられています。まずはお風呂、キッチン、洗面台などお湯と水が両方出せる蛇口から調べていきましょう。

手洗 洗面所

お湯はお湯、水は水それぞれがきちんと出るか確かめてください。お湯が出ない原因が蛇口本体にあるのか、それとも給湯器にあるのかによって、今後の対策や修理方法が変わってくるのでしっかり点検していきましょう。

蛇口からお湯と水両方が出ない状態

家のお風呂やキッチン、洗面所の蛇口をひねっても、お湯と水が両方とも出ない場合は給湯器以前に使用している蛇口、もしくはご家庭の水道管に問題が起きている可能性が高いです。

そんなときは、ココに注目して調べていきましょう。

①使用している蛇口の止水栓か元栓が閉まっていないか

蛇口からお湯や水を出すには、水道管からの水を蛇口に送る必要があります。しかし、どのご家庭にも、使用している蛇口にも必ず止水栓や元栓が取り付けられているはずです。

この止水栓や元栓が無ければ、いざ水漏れが起きたときなど水を止める方法が無いので修理には欠かせない機能。

これが閉まった状態だと、蛇口からお湯や水が一切出ないようになるため、もしかしたら誰かがうっかり止水栓や元栓を閉めたままかもしれません。

②地域や集合住宅で断水が起きていないか

お住まいの地域によって、水道管の修理のために地域全体を断水を行うことがあります。また、賃貸や分譲の集合住宅に住んでいる場合、管理会社などが設備点検のために一時的に断水を行うことも。

こういう時は、給水管に水が供給されないので、いくら蛇口をひねってもお湯や水両方出ることはありません。

マンションなどのエントランスに、断水のお知らせが張り出されていないか、もしくはポストに断水のお知らせが入っていないか確認してみましょう。

③水道管や給水管が凍結していないか

真冬で雪が降っているときや、寒冷地に住んでいる方は毎年悩まされる水道管の凍結。もし水道管が凍結した場合も、蛇口の給水管が凍っているためお湯も水も出なくなります。

凍結したまま放置すると、膨張して破裂する危険があるので見つけ次第すぐに対処していきましょう。

④ガス給湯器の元栓が閉まった状態ではないか

ガス給湯器をご使用されているのであれば、給水バルブと呼ばれる給湯器本体にある元栓が閉まった状態であることが考えられます。

少ししかこの元栓が開いていないと、水は出るけどお湯が出ないということにもなるので、この給水バルブは全開になるようにしておきましょう。

家全体ではなくお風呂などの一部でお湯が出ない状態

お風呂 蛇口 

キッチンからはお湯が出るにも関わらず、お風呂の蛇口からは水、もしくはぬるま湯しか出てこない状況は、次の原因が考えられます。

原因その1 使用している箇所の蛇口が故障している

蛇口にはそれぞれ寿命があります。もしかすると、使用している箇所の蛇口だけが故障しているのかもしれません。

賃貸などは、蛇口に水漏れなどの異常が無ければそのまま引き継がれることがありますので、入居してまもなくでもこのようなトラブルになることが考えられます。

原因その2 給湯器の温度設定が低いままになっている

普段使用している給湯器の温度が40℃くらいだとします。しかし、使用状況によって温度設定を変更することもあるでしょう。

給湯器 リモコン

自分で変更していなくても、ご家族の誰かが温度設定を変えたままの可能性があるので、一度給湯器のリモコンで温度を確認してみてください。

家全体の蛇口からお湯が出ない状態

どの蛇口も新しいはずなのに、どの蛇口からもお湯だけが出ないのであれば、使用している給湯器に問題が発生しているかもしれません。

原因その1 給湯器のリモコンをチェック

給湯器はリモコンで温度設定やON/OFFの切り替えが可能となっており、蛇口をひねってもお湯が出てこない場合は、一度給湯器のリモコンをチェックしてください。給湯器がOFFになっていると、作動しません。

原因その2 給湯器の水抜き栓がつまっている

給湯器には水抜き栓と言われる部品が取り付けられており、これによって冬場の凍結を防ぐことができます。

ただ、この水抜き栓の先端にはフィルターがあり、小さいゴミなどがつまってしまうことがあり、結果お湯が出ない状態になってしまうことも。

水抜き栓 取り外し

水抜き栓自体は取り外しが可能になっているので、使用している給湯器の説明書に従って取り外し、フィルターの掃除を行ってください。

原因その3 ガス給湯器の場合、ガスが遮断されている

使用されている給湯器がガスの場合、万が一のために安全装置が取り付けられており、地震などによって安全装置が作動すると、ガスが遮断されるので給湯器が使用できなくなります。

家全体のお湯が出ないようであれば、給湯器に取り付けられている復帰ボタンを押してガスを供給できるようにしましょう。

ガス給湯器でお湯だけでなくガスコンロも使用できないときは?

ガスコンロ

オール電化でなければ、家の給湯器やコンロにもガスを使用しているご家庭も多いはずです。料理が好きな方であれば、IHコンロよりガスコンロを好む方もいるでしょう。

給湯器以外にも、ガスコンロやその他ガスで動く機器が使用不可になっている場合、どのような原因が考えられるでしょうか。

遮断装置付きのガス給湯器が自動でガスメーターを遮断している

先程もお伝えしたように、地震などの不測の事態に備えてガス給湯器には遮断装置が取り付けられている機器があります。

ガス漏れが起きないよう、何かのきっかけでこの遮断装置が機能したことによって、ガスメーターが止まることも。ガスメーターが止まっている場合は、適切な方法で復帰作業を行いましょう。

一般的な方法は、ガスメーターに取り付けられている復帰ボタンを押します。使用されているガス給湯器によって、復帰ボタンが取り付けられている場所が異なります。説明書をよく読んでから復帰作業を行ってください。

給湯器に接続されているプロパンガスの残量不足

プロパンガスを使用したガス給湯器であれば、非常に稀なケースですがプロパンガスの残量が不足していることによってお湯が出なくなることがあります。

給湯器自体に問題がないのであれば、一度ガス会社に連絡を取ってプロパンガスの残量を確かめてみてください。

給湯器のガスの元栓が閉まっている

水道と同様に、ガス給湯器にはガスの供給を止めるための元栓が取り付けられています。一般的に、ガス給湯器の元栓は給湯器の下の配管付近にあるので、確認してみましょう。

給湯器の電気系統に不具合が起きている

室内に設置されている給湯器のリモコンは、温度設定は給湯器の使用に欠かすことができない電気系統です。給湯器の電気系統に不具合が起きるパターンはいくつか考えられます。

まずはリモコンをチェックしよう

給湯器は常に稼働しているわけではなく、リモコンのON/OFFによってお湯が供給されます。使用する人によっては、例えばお風呂に入るときにスイッチをONにして、その後OFFにする方もいるでしょう。

常に給湯器をONにしておくより、節約にもなります。お湯が出ないなと思ったら、リモコンのスイッチがONになっているかをチェックしてください。

何かの拍子でブレーカーが落ちた

落雷や家の家電製品を一度に使用しすぎると、ブレーカーが落ちて電気系統が使用できなくなります。

ブレーカーを上げれば再び使用可能ですが、給湯器が原因でブレーカーが落ちてしまった場合は、給湯器に注意が必要かもしれません。使用されている各メーカーに問い合わせて確認してください。

給湯器リモコンのエラーコードの表示について

給湯器にどのような不具合が起きているかは、給湯器のリモコンに表示されるエラーコードで確認することができます。

給湯器のメーカーによってエラーコードは異なりますが、基本的に数字によってそれぞれ不具合状況を知らせてくれるので、異変に気付きやすいはず。

「給湯器の点火不良」「電装ユニット異常が発生した」など、説明書に詳しく記載されていますのでエラーコードがリモコンに表示されたときは確認してください。

台風やゲリラ豪雨などの自然災害で給湯器のお湯が出ないとき

地震 台風

近年、夏になると頻繁に発生する台風やゲリラ豪雨などの自然災害は、私達の日常生活に多大な影響を及ぼします。給湯器からお湯が出なくなる状況も十分に考えられますし、ガスを遮断する装置が作動するかもしれません。

屋外に給湯器が設置されている場合、その給湯器は常に雨、風、日光に当たった状態です。それに加え、台風、ゲリラ豪雨、落雷、寒波、地震など災害レベルの気候であれば、さらに給湯器を痛めつけてしまうでしょう。

自然災害ですので仕方がないとはいえ、劣化や破損した状態のまま給湯器を使い続けると大変危険です。

日常生活には欠かせない給湯器ですが、ガス漏れや漏電などさまざまな危険が伴うということを忘れないようにしてください。

屋外にあることが多いため異変に気付きにくいとは思いますが、少しでも違和感を覚えたらすぐにメーカーに問い合わせるなり、修理業者に点検をお願いするようにしましょう。

給湯器の不具合は修理or買い替えどちらが良いか?

湯沸かし器

賃貸マンションなどのお住まいの場合、既に給湯器が設置された状態で家賃を支払いますので、給湯器がどのくらいの値段で購入できるのか検討もつかないかもしれません。

新居を購入される方は、給湯器をどのタイプにするか選ぶのに迷うことでしょう。給湯器は、ガス給湯器や電気給湯器などタイプや形状によって値段がまちまちですが、決してお安い買い物ではありません。

その分長く使用したい気持ちもとても分かりますが、いざ給湯器のお湯が出ないなどの不具合が起きた時、修理した方がよいのか、それとも買い替えた方が良いのか判断が難しいと思います。

給湯器の不具合が起きた時、どちらの選択が好ましいかについてお伝えしていきましょう。

修理で改善が期待できる期間は給湯器の購入から2~3年のタイミング

大切なことは、まず給湯器の使用年数を把握しましょう。もし給湯器が新品であったり、購入してからまだ2~3年の状態であれば、交換せずとも修理で対応できる可能性が高いです。

また、そのタイミングであればメーカーによっては保証期間内であることが多いため、メーカーに問い合わせしてください。

この際、保証書が無ければ対応できないこともあるので、給湯器を購入したときは保証書と説明書をしっかりと保管するようにしましょう。

給湯器の使用が10年超えている場合に考えられること

給湯器を購入してから、早ければ早いほど修理費用は安くすませることができます。しかし、給湯器を10年以上使用しているのであれば、保証期間も外れており修理を行うにも部品が廃盤になっていたり、修理ではどうにもできない状態になっていることも考えらえます。

数年前に一度修理を行ったのであっても、同じ場所や全く違う場所でトラブルが起きているかもしれません。使用期間が2~3年で安く修理したのであっても、何度も修理を行えばその分費用がかさみますので、繰り返しの修理はあまりおススメができません。

給湯器は高額ではありますが、安全や今後の費用を考えると10年以上使用したのであれば交換をする方が良いでしょう。

今の給湯器はエコキュートなど電気代やガス代を節約できる物も販売されていますので、ランニングコストを考えるとそちらの方がお得になります。

ご自宅の給湯器の使用期間によって、修理か交換を検討してください。賃貸にお住まいの方は、管理会社や大家さん指定の給湯器があるかもしれませんので、まずは確認を行いましょう。

給湯器におけるその他の症状や対処法について

HOW TO ロゴ

チェック1 給湯器から異音が聞こえる

給湯器が作動すると必ず音は鳴るものですが、異音がなる場合は注意しなければなりません。いつもと違うモーター音がする、キーンという音や低い音が聞こえる場合、ファンモーターが故障しているかも。

また、ガスが不完全燃焼していることもありますので、屋外であってもたまに異音がしていないか確認するようにしましょう。

チェック2 給湯器で追い炊き機能が使えなくなった

給湯器の種類によっては、お風呂の追い炊き機能が付いている物があります。ご家族が多く、生活スタイルが異なる家庭にとっては、いつでも温かいお風呂に浸かることができる便利な機能です。

急に追い炊き機能が使えなくなった場合、循環フィルターに異物や髪の毛が絡まった可能性があります。一旦浴槽の循環フィルターを取り外して、異物や髪の毛の除去、清掃作業を行ってください。

また、お湯張り機能の不具合であれば、電気系統が原因かもしれないので、一度リモコンをOFFにして再度設定し直してみましょう。

どちらの作業を行っても回復しないようであれば、給湯器の故障かもしれません。業者やメーカーに問い合わせるようにしてください。

チェック3 給湯器から煙が出る

給湯器から煙が出るようであれば、大変危険です。ご存じのとおり給湯器はガスや電気を燃焼させてお湯を作り出しますが、煙が出ているとなれば内部で異物が燃えているか、不完全燃焼を起こしているかもしれません。

引火すると大変危険ですので、給湯器から煙が出たらすぐさま使用を中止してガスの元栓を閉めたり、電源を抜いて業者を呼ぶようにしましょう。

故障原因その1 メンテナンス不足による経年劣化

一度購入すれば長く使用できる給湯器ですが、定期的なメンテナンスは欠かせません。これを怠るとどんどん劣化が進み、故障の原因になるでしょう。

給湯器の配管や本体はサビやすいですし、屋外だと埃などが内部に入ってしまうので、メンテナンスは必ず行ってください。

故障原因その2 給湯器の配管が損傷している

給湯器の配管は、屋外で常に剥き出しの状態です。寒冷地にお住まいの方であれば、凍結による水漏れを経験されることも多いでしょう。この給湯器の配管が損傷すると、給湯器本体にも影響が出てきます。

故障原因その3 自然の影響による劣化や破損

四季折々を楽しめる日本ですが、近年はゲリラ豪雨や台風、そして地震など自然災害が頻発するようになってしまいました。

日本の技術で作られた給湯器でも、やはり自然には叶わないことも。台風などが来るときは、事前に保護する準備を行いましょう。

故障原因その4 給湯器のキャパをオーバーした使い方をしている

給湯器には16号、20号、24号などのサイズがあり、1分間にどれだけお湯を出せるかによって号数が変わってきます。

一度に作れるお湯の量が決まっているのに、それ以上の量を使用してしまうとキャパオーバーとなり、給湯器本体にかなりの負担がかかってしまいます。

故障原因その5 給湯器のリモコンが故障している

電気系統の不具合で、リモコンが故障する場合も考えられます。

給湯器のお湯が出ないエラーコードなどがずっと消えないままであったり、電源のON/OFFが作動しないときは配線トラブルの可能性があるので、専門の修理業者にみてもらいましょう。

寒冷地に起きやすい給湯器の配管凍結を防ぐ方法

寒冷地

屋外に設置されている給湯器が多いため、冬場になると給湯器のトラブルが増加します。それは給湯器の配管が凍結して破損することが原因であり、寒冷地だけでなく日差しが当たらない場所に設置された給湯器も要注意です。

凍結を防ぐには、まず配管を保温材でカバーすること。ホームセンターやインターネットでもこの保温材は売られているので、ご自分で巻きつけることもできます。

その他、凍結予防の給湯器もありますので、交換したいとお考えのときはこういう給湯器も検討してみてください。

給湯器からの水漏れを発見したときは?

給湯器からお湯が出ないだけでなく、内部や配管から水漏れが起きることもあります。

配管の破損や接続部分の緩みなど水漏れの原因はさまざまですが、そのまま放置すると漏電や故障になってしまうので、見つけ次第早急に対応していきましょう。

ナットが緩んでいる場合は、モンキーレンチを使ってしっかりと閉めてください。その他で原因が分からないときは、プロの業者にお任せしましょう。

大変危険なので、自分で内部部品を分解したりしないでください。

まとめ

まとめ

給湯器のお湯が出ない、水は出る、エラーコードが点灯しているなど、さまざまなトラブルが発生した場合、きっと慌ててしまうことでしょう。

特にトラブルが多くなる冬場にお湯が出ないなんて、かなりきついです。つい自分で何とかしなくてはと思うでしょうが、給湯器の修理は素人では大変危険ですのでお辞めください。

また、給湯器本体の交換であっても、電気系統やガスの配線など複雑ですので、必ず専門の修理業者にお願いするようにしましょう。

また、丈夫な給湯器といえど長年使用していれば経年劣化は避けられません。できる限り寿命を長くするためにも、定期的なメンテナンスも行ってください。

水道屋本舗では、給湯器本体の交換や配管の水漏れ修理も可能なので、気になる症状が現れたときはいつでもご連絡いただければと思います。

水道屋本舗が安心してご利用できる7つの理由

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大切なお客様のもとへ訪問する際、水道屋本舗のスタッフは、作業服はクリーニング済み、靴下は新品のものを着用し、常に清潔な恰好で訪問させるよう徹底しております。使用する工具も都度清潔にふきあげ、クリーンなサービスを提供しておりますので安心してご利用ください。

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水道屋本舗は全国各地にスタッフを配置しており、水まわりのトラブルに対応しております。いつでもお客さまが困った時対応できるよう、年中無休で稼働していますので、急なトラブルにも安心です。

高野祐二

水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二

水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。

保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
- 給水装置工事主任技術者

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