水漏れ・つまり・水道に関するトラブルや悩みを24時間受付でお客様をサポート!

最新更新日:2025年04月28日

水漏れ・つまりのトラブルなら水道屋本舗

  • お客様満足度99.8%※平成29年度(当社調べ) お見積り無料 24時間365日 TOTOLIXILINAX取扱店 クレジットカードOK! 修理実績100万件突破!

まずは状況をお知らせください! 24時間365日通話無料0120-0120-24

お役立ち情報詳細

トイレタンクの水漏れはすぐに対処すべき!自分で直す方法や原因を徹底解説

「トイレタンク周りがびしょびしょ…」「トイレタンクから水漏れしていることに気づいた」
このような問題に直面している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

トイレタンクの水漏れは、日常生活に大きな影響を及ぼすトラブルの一つです。

そしていつ誰にでも訪れかねない問題でもあり、放置すれば水道料金の増加や床材の劣化など、予期せぬ事態を引き起こします。

しかし、適切な対処法を知っていれば、自分の手でも応急処置や修理が可能です。

本記事では、トイレタンクの水漏れに対する応急処置・原因・修理方法・業者への依頼方法までを詳しく解説します。
具体的な修理手順や注意点も盛り込んでいるので、どなたでも手軽に実践できる内容です。

初心者でも分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

トイレタンクからの水漏れに気づいた時の応急処置

トイレタンクから水漏れが起きたら、まずは応急処置を行い、被害の拡大を防ぎましょう。
ここでは、いざというときにどのように対処すればよいのかを詳しく解説します。

以下の手順を参考に、速やかに対応してください。

止水栓を閉める

水漏れが発生した場合、最初に行うべきは止水栓を閉めることです。
止水栓は通常、トイレタンクに水を供給する配管と壁の接続部分にあります。

まずは止水栓を閉めて、水の供給自体を止め、それ以上の水漏れを防ぎましょう。

古い住宅や集合住宅では、止水栓が固くなっている場合があります。
その際は、無理に力を入れると破損の恐れがあるため、慎重に対応してください。

止水栓を閉めた後でも水が止まらない場合は、タンク内部の部品に問題がある可能性があるため、早めに専門業者に相談しましょう。
また、止水栓の位置が分からない場合は物件の取扱説明書を確認するか、管理会社や大家に連絡して確認することをおすすめします。

止水栓を閉めることで一時的に水漏れを抑えられますが、根本的な原因を解決するためには、タンク内部や配管部分の点検が必要となります。

便器周囲の電気製品のコンセントを抜く

水漏れの際には、便器周囲に設置されている電気製品にも注意が必要です。
ウォシュレットやトイレ用の暖房便座などの電気製品は、水漏れが原因でショートや火災を引き起こす可能性があります。
必ずコンセントを抜き、製品が濡れないように移動させましょう。

また、漏れた水が電気系統に触れると感電の危険もあるため、ゴム手袋をつけるなどして直接は触れないように注意してください。
漏電が発生すると周囲の電化製品にも影響を与え、最悪の場合は家全体の電気系統に問題を引き起こす恐れもあります。

電気製品が濡れてしまった場合は、乾燥させた後に問題がないか確認し、必要に応じて修理または交換を行ってください。

安全のため、浸水が広がる前に電気ブレーカーを一時的に切っておけば感電やさらなる漏電のリスクを軽減できます。
自分での取り扱いが不安な電気製品については、業者に確認してください。

浸水を防ぐために床にこぼれた水を拭き取る

水漏れが発生した際は、床にこぼれた水をタオルやモップを使い早めに拭き取りましょう。
放置するとフローリングや壁紙が劣化し、カビの発生や悪臭の原因となります。
また、漏れた水が構造材にまで浸透すると、修理が大掛かりになる可能性もあるでしょう。

とくに集合住宅の場合は、階下への浸水を防ぐためにも迅速な対応が必要です。
床が完全に乾くまでは、濡れた場所がないかをチェックし、必要に応じて乾燥機や送風機を使用するのもおすすめです。

さらに、浸水範囲が広がってしまう場合には、バケツや容器を使って溜まった水を移動させてください。
床材が水を吸収する前に、吸水性の高いクロスやペーパータオルで拭き取ることも重要。
とくに、木製の床やカーペットは早急な乾燥が必要です。

もし浸水が家具の下などに達している場合は、それらを一時的に移動させることも検討してください。

トイレタンクから水漏れしてしまう原因と修理方法

トイレタンクの水漏れには、さまざまな原因があります。

ここでは主な原因と、それぞれの対処法について詳しく解説します。
早急な対応で、被害の拡大を防ぐとともに、しっかりと原因を知ることで再発防止にもつなげましょう。

排水管同士の接続部分の劣化

排水管の接続部分が劣化すると、そこから水が漏れる可能性があります。
とくに長期間使用しているゴムパッキンやシール部分は、硬化してひび割れることが多いです。

修理を行う際は、ゴムパッキンのサイズや材質を確認しましょう。
合っていないと、再び水漏れが起こるリスクがあります。
【修理手順】

  1. 止水栓を閉める
    水の供給を完全に止めることで、作業中の漏水を防ぎます。
  2. 接続部分を分解する
    パイプレンチやスパナを使用し、配管部分を慎重に緩めます。この際、周囲をタオルで覆って水がこぼれないようにします。
  3. 古いゴムパッキンを取り外す
    劣化したパッキンを取り外し、配管部分の汚れや残留物を拭き取ります。きれいに清掃すると新しいパッキンの密着性が高くなります。
  4. 新しいゴムパッキンを取り付ける
    適合するサイズのパッキンを正確な位置に設置します。このとき、隙間ができないようにしっかり押さえてください。
  5. 接続部分を再度組み立てる
    配管を元の状態に戻し、工具で締め付けます。強く締めすぎると部品を損傷する恐れがあるため、適度な力で固定してください。
  6. 止水栓を開けて動作確認を行う
    水を供給し、接続部分から漏れがないか慎重に確認します。水が漏れなければ作業完了です。

自分での作業が難しい場合や、劣化が進行している場合は専門業者への依頼を検討してください。
無理な作業は、状況を悪化させる可能性があるため注意しましょう。

プロに依頼すれば、原因の特定から修理までを一括で対応してもらえます。

本体のひび割れ

タンク本体にひびが入ると、その部分から水漏れが発生することがあります。
経年劣化や外部からの衝撃が原因で、とくに陶器製のタンクでは小さなひび割れが気づかないうちに進行するケースが多いです。

ひび割れたタンクには、防水テープやシリコンシーラントを使用した応急処置を以下の手順で行ってください。
【処置手順】

    1. タンクの水を完全に抜き取る。
    2. ひび割れ部分を清掃し、乾燥させる。
    3. 防水テープやシリコンシーラントをひび割れ部分に塗布・貼付する。

ただし、これらは一時的な対策であり、根本的な解決にはタンク全体の交換が必要です。

交換時にはタンクの型番やサイズ・接続部の仕様を確認したうえで、適合する新しいタンクを選ぶことが重要です。
交換作業には特殊な工具や専門知識が必要となるため、知識がない場合は業者へ依頼するのをおすすめします。

プロであれば最適な部品の用意や現場診断を行うため、安心して修理できます。
水漏れを放置すると被害が拡大する恐れがあるため、応急処置で終わらせずに早めに対処しましょう。

ボールタップの故障

ボールタップは、トイレタンク内に水を供給する重要な部品です。
この部品が故障すると水が止まらなくなり、タンク内で水が溢れる原因になります。

主な故障の原因は、長年の使用による部品の劣化や、内部の汚れが蓄積して起こる動作の悪化です。

修理するには、まずタンクの蓋を外してボールタップを確認します。
もしタップが劣化している場合は、部品を取り外して新しいものに交換する必要があります。
【交換手順】

  1. 止水栓を閉める
    水の供給を止めることで作業中の漏れを防ぎます。
  2. 古いボールタップを取り外す
    給水管との接続部分を外し、タンク内からボールタップを取り出します。この際、接続部分に固着などの汚れが見られる場合は、専用工具を使用して慎重に取り外してください。
  3. 新しいボールタップを取り付ける
    購入した部品の説明書に従い、タンク内に正しく固定します。取り付け位置がずれると水漏れの原因となるため、正確に作業を行いましょう。
  4. 止水栓を開けて動作確認を行う
    正常に水が供給され、タンク内の水位が適切に調整されているか確認します。

交換作業では、ゴムパッキンや接続部分の状態も一緒に確認しましょう。
これらが劣化している場合は同時に交換することで、より水漏れを防げます。

工具がない場合や作業に不安がある場合は、専門業者に依頼しましょう。
専用工具や、部品に対する簡単な知識も必要になってくるため、初心者は確認や応急処置に留め、プロの診断を受けたほうが安心です。

浮き玉の破損

浮き玉は、タンク内の水位を調節するための部品です。

この部品が破損すると、適切な水位を保てなくなり水漏れの原因になります。
浮き玉はプラスチック製であることが多く、長期間使用するうちに劣化や破損が生じることが多いです。

破損している場合、まずタンクの蓋を外して浮き玉の状態を確認します。
浮き玉が割れていたり、浮力が失われている場合は交換が必要です。
【交換手順】

  1. 止水栓を閉める
    安全に作業を行うため、水を止めてください。
  2. 浮き玉を取り外す
    ボールタップのアームから浮き玉を外します。このとき、接続部分のネジを緩める必要があります。汚れや付着物があれば、作業前にアーム部分を軽く清掃してください。
  3. 新しい浮き玉を取り付ける
    購入した適合品をアームに取り付けます。締めすぎないよう注意しながら、浮き玉がスムーズに動く位置に調整してください。
  4. 止水栓を開けて動作確認を行う
    正常に機能するか確認してください。水位が適切でない場合は、ボールタップの調整も検討しましょう。

浮き玉を交換しても水位が調整されない場合、ボールタップやタンク内の他の部品に問題が起きている可能性があります。
また、タンク内で浮き玉が他の部品とぶつかったり触れたりしている場合は、配置や固定状態を見直してください。

浮き玉交換は初心者でも比較的簡単に行える作業ですが、不安がある場合は専門業者に依頼するのがおすすめです。
プロに依頼すれば、浮き玉だけでなくタンク全体の状態も点検してもらえるため、安心して修理を進められます。

ゴムフロートの破損/正しくはまっていない

ゴムフロートは、トイレタンク内で排水口を塞ぐ役割を持つ部品です。
この部品が劣化している、もしくは正しくはまっていない場合、水が便器側に漏れ続けてしまうことがあります。

主な原因として、ゴム素材の硬化やひび割れ、排水口とのズレが挙げられます。

【対処手順】

  1. タンクの蓋を外して内部を確認する
    ゴムフロートが排水口にしっかり密着しているか確認します。位置がずれている場合は、手で軽く押し直して調整します。
  2. ゴムフロートを取り外す
    劣化や破損が見られる場合は、新しいものに交換します。チェーンを外してフロートを取り外してください。外す際には、タンク内の他の部品を気付けないよう注意しましょう。
  3. 新しいゴムフロートを取り付ける
    購入した適合するフロートをチェーンに取り付け、排水口に密着するようセットします。このときチェーンの長さも調整し、スムーズに動くかを確認します。
  4. 動作確認を行う
    タンク内に水を溜め、ゴムフロートがしっかり排水口を塞いでいるかチェックします。浮き玉の動きやボールタップとの連携も確認すると安心です。

交換後も水漏れが解消しない場合、排水口の状態やチェーンの絡まりなど、他の要因を確認してください。
また、タンク全体の点検を行い、他の部品に劣化が見られる場合は同時に交換しておくと安心です。

ゴムフロートはホームセンターやネットショップで購入できるため、自分で修理可能なケースが多いですが、初めての方は専門業者への依頼も検討しましょう。

チェーンが絡まってしまっている

トイレタンク内では、レバーとゴムフロートを繋ぐチェーンが重要な役割を果たしています。
しかしこのチェーンが絡まると、フロートが正常に動作しなくなり、水漏れや流れっぱなしの原因となります。
【対処手順】

  1. タンクの蓋を外し、チェーンの状態を確認する
    絡まっている場合は、丁寧にほぐして元の状態に戻します。チェーンに汚れが付着している場合は軽く拭き取り、スムーズに動くようにしましょう。
  2. チェーンの長さを調整する
    適切な長さになるように調整します。長すぎると絡まりやすく、短すぎるとフロートの動きが妨げられます。チェーンの余分な部分がタンク内の他の部品に干渉しないよう注意してください。
  3. 動作確認を行う
    レバーを操作し、フロートがスムーズに上下するか確認してください。動作が引っかかる場合は、チェーンの位置や取り付け状態を再調整してください。

簡単な作業で改善することが多いですが、チェーンが切れている場合は新しい部品を取り付ける必要があります。
交換部品はホームセンターで購入可能で、比較的手軽に交換作業を行えます。

初めての方や、動作確認に不安がある場合は専門業者に依頼しても良いでしょう。

オーバーフロー管の破損

オーバーフロー管は、タンク内の水位が規定よりも高くなったときに余分な水を排出する役割を持っています。
この管が破損すると、水漏れや水が止まらないなどトラブルの原因となります。
【対処手順】

  1. タンク内を確認する
    オーバーフロー管にひび割れや損傷がないかチェックします。破損が見られる場合は交換が必要です。管の取り付け部分にも目を向け、接続が緩んでいないか確認してください。
  2. 破損部分を応急処置する
    一時的に防水テープでひび割れを補修します。ただし、これでは根本的な解決にはなりません。補修後も定期的に漏れがないか確認してください。
  3. 新しいオーバーフロー管を取り付ける
    古い管を取り外し、新しい部品を取り付けます。この作業にはタンクの取り外しが必要になる場合があるため、専門業者への依頼を検討してください。交換後は、管が正しく接続され、水がスムーズに流れるかを確認することが重要です。

自分で作業を行う場合は、説明書をよく確認し型に合う部品を購入しましょう。
不安がある場合は、プロに依頼するのがおすすめです。

トイレタンク下のパッキンの劣化

トイレタンクと便器を繋ぐ接続部分には、ゴム製のパッキンが使われています。
このパッキンが破損すると隙間が生じ、水漏れの原因となるのです。

ゴムは時間の経過とともに硬化し、ひび割れや変形を起こしやすくなります。
【対処手順】

  1. タンク下部を確認する
    タンクと便器の接続部分から水が漏れている場合、パッキンが劣化している可能性が高いです。
  2. タンクの水を抜く
    止水栓を閉めてタンク内の水を完全に排出します。排水をスムーズに行うため、トイレを流してタンクを空にします。
  3. タンクを取り外す
    ボルトやナットで固定されている場合、工具を使って慎重に取り外します。破損を防ぐため、無理に外そうとしないでください。
  4. パッキンを交換する
    劣化したパッキンを新しいものに取り替えます。購入時には適合するサイズを確認しましょう。
  5. タンクを元に戻して動作確認を行う
    新しいパッキンが正しく設置されているか確認し、漏れが解消されていることを確かめます。

パッキン交換は自分での作業も可能ですが、初めての場合は業者に依頼したほうが安全です。

トイレタンクからの水漏れを放っておくと起こる問題

トイレタンクの水漏れを放置すると、思わぬトラブルに発展する可能性があります。

ここでは、放置による主な問題とそのリスクについて解説します。
放置が長引くほど修理費用や被害が増えるため、早急な対応が必要です。

トイレタンクに水がたまらないので流せない

水漏れが原因でトイレタンクに十分な水が溜まらない場合、トイレを正常に使用できなくなります。
また、水位が不足してしまい排水が不完全になると、不衛生な状態を引き起こす原因にも。

こうした状態が続くほど、不便を感じるだけでなく衛生面でも問題が生じる可能性が高くなってしまうのです。

また、水が溜まらない状態で無駄に水が供給され続ければ、水道料金が増加する要因にもなります。
さらに、タンク内の部品が空回りすることで、内部の劣化や破損が進む恐れもあるでしょう。

トイレの水漏れを放置すると、トイレ全体のシステムに負担がかかり、結果として修理費用が高額になるリスクもあります。
早めの対応が、金額面でも健康面でもリスクを抑えるポイントです。

水道料金が高額になってしまうリスクがある

水漏れはわずかな量でも24時間続くと、月間の水道使用量が大幅に増加します。
家庭の水道料金は、使った分が加算される仕組みのため、漏れた水が無駄に消費されるだけでなく、高額な請求書につながってしまうでしょう。

また、水道料金が段階的に上がるプランだとしても、漏水が発見されないまま放置すると予想以上の請求額になることもあります。

「チョロチョロ」という軽微な漏れでも、年間を通して計算すると数千リットルに達するとされています。
これを防ぐためにも、漏れに気付いたら速やかに対処することが重要です。

漏れの早期発見には、タンク内部のチェックや水道料金のしっかりとした確認が役立ちます。
定期的な点検を習慣づけることで、無駄な支出を防ぎましょう。

(集合住宅の場合)浸水によって他の部屋に迷惑がかかる

集合住宅でトイレの水漏れを放置すると、階下や近隣の住人に浸水被害を及ぼす可能性があります。

浸水が進むと壁材や床材のカビや腐食の原因となりますが、タンク下部や床からの漏れは建物の構造に直接影響を与えるため、他の部屋にも影響を与えやすいのです。

そのため、自身の部屋から他の部屋に被害が広がった場合、修繕費用が高額になる可能性があります。
近隣や管理会社とのトラブルを防ぐためにも、水漏れに気付いたら漏水が広がる前に、止水栓を閉めるなど簡易的な応急処置が必要です。

また、修理に関しては専門業者に相談すれば、迅速な対応で漏水被害を最小限に抑えてもらえます。
ただし、集合住宅では管理規約に基づいて修理を進めなければならない場合があるため、まずは大家・管理会社に連絡を取ることを忘れないでください。

自力での修理が難しい場合には業者に依頼するのもおすすめ

トイレタンクの水漏れは、自力で修理できる場合もありますが、部品交換やタンクの取り外しなど、専門的な技術が求められるケースもあります。
とくに複数箇所で問題が発生している場合や、原因が特定できない場合は、業者に依頼するのがいいでしょう。

プロに依頼すれば、原因の特定把握や作業など比較的短時間で確実に修理が完了します。
また、タンク内部や配管全体をしっかりチェックしてもらえるため、再発防止にもつながるのも利点です。
さらに、部品選定から交換作業までを一括して任せられるため、余計な手間やミスを防げます。

緊急時にも迅速に対応してもらえるので、自力での修理に不安がある場合は、専門業者の力を借りることを検討しましょう。

水道屋本舗ならトイレタンクの水漏れも迅速に対処可能!

トイレタンクの水漏れにお悩みの方には、水道屋本舗の利用がおすすめです。

水道屋本舗は、24時間365日対応可能で迅速な対応が可能。
また、見積もりや相談を無料でおこなっているため、気軽にお問い合わせ頂けます。
【水道屋本舗の主なサービス内容】

サービス内容 特徴
トイレタンクの修理 ボールタップやフロートの交換から大規模な修理まで対応
高圧洗浄によるつまり解消 頑固なつまりも特殊機材で解決
部品交換 適合部品の調達と取り付けを一括対応
水漏れ調査と修理 目に見えない部分の漏水も徹底調査

 

水道屋本舗のサービス内容では具体的な料金や修理例も紹介。
明確な価格設定をしているため、急な事態にも料金がしっかりわかり安心です。

さらに、初めての利用者でもわかりやすく依頼から修理の流れも解説しているため、依頼前に具体的な流れを把握し、ご納得いただいてからの依頼が可能です。
また、豊富な実績と実力を持つスタッフが揃っているのも選ばれる理由の一つとなっています。

水道屋本舗にトイレタンクの水漏れの修理依頼をする時の費用相場

水道屋本舗ではトイレタンクの水漏れ修理に関して、わかりやすい料金体系が用意されています。
部品交換からタンク全体の修理まで、幅広いトラブルに対応しており主に以下のような費用がかかります。
【主な修理費用例(税別)】

修理内容 料金(税別)
ボールタップ交換 ¥16,500
フロートバルブ交換 ¥5,500
タンクレバー交換 ¥7,700
排水弁部交換 ¥19,800

 

これらの料金は、作業費となっており必要に応じて部品代や廃材処理費が加算される場合があります。

水道屋本舗では作業前に詳細な見積もりを提示しているため、安心したご依頼が可能です。
さらに、公式サイトでは修理例や作業内容の詳細も掲載しているため、事前に具体的な料金や流れを把握頂けます。

緊急の水漏れにも対応可能となっており、早朝や深夜の作業も追加料金なしで受け付けています。
迅速かつ確実な対応が必要な場合は、ぜひ水道屋本舗にご相談ください。

費用の詳細については、水道屋本舗(トイレの修理)をご覧ください。

トイレタンクの水漏れを水道屋本舗に依頼するメリット

水道屋本舗は水回りに特化したプロで、トイレタンクの水漏れトラブルもスムーズに解決できます。

ここでは、迅速かつ的確な対応で初めての方でも安心して依頼できる水道屋本舗の主なメリットについて詳しく解説します。

部品の調達から修理までを一貫して行ってもらえる

水道屋本舗では、トイレタンクの修理に必要な部品を全て準備し、修理作業を一貫して行っています。
部品の型番や適合性を調べる手間が省けるため、初心者でも安心して依頼できるのが大きなポイント。
また、特殊な部品が必要な場合でも迅速に調達できます。

さらに、水道屋本舗は豊富な修理実績で幅広いトラブルに対応可能です。
たとえば、古い型のトイレで部品が廃盤になっている場合でも、適合する代替品を提案しているため、修理を諦める必要がありません。
部品調達から修理までを一貫して行うことで、ご依頼者様の負担を減らすとともに時間の短縮にもつながります。

こうした対応力の高さは、多くの利用者様から信頼を得ています。

さらに、作業前に詳細な見積もりを提示し料金や修理内容について分かりやすく説明しているため、初めて業者に依頼する方でも安心です。
万が一、部品交換後に再調整が必要な場合も、アフターケアをしっかりと行っているため、長期間にわたり安心して再度トイレをお使いいただけます。

豊富な修理実績でどんなトラブルでも安心して依頼できる

水道屋本舗は、これまでに100万件以上の修理実績を持っており、その経験に基づきトイレタンクの水漏れに関するあらゆる問題に対応可能です。
軽微なパーツ交換から、タンクのひび割れや接続部分の劣化による大規模な修理まで、幅広いトラブルに対応しています。

また、スタッフそれぞれの技術力が高く、トラブルの原因を正確に特定することで、最適な解決策を提案しています。
初めて修理を依頼する方にも、ご納得いただける丁寧な説明をしているため、安心して作業をお任せいただけます。
水道屋本舗(トイレの修理)では過去の修理例も掲載しており、ご自身のトラブルに似たケースを確認いただけるのも安心ポイントです。

さらに、水道屋本舗では修理後のフォローアップ体制も充実しており、再発防止のためのアドバイスをおこなっております。
しっかりしたアフターケアを提供しているため、ご依頼後は長期的に安心してお使いいただけます。

どんな状況でも迅速に対応可能なプロフェッショナルの手を、ぜひお試しください。

相談や点検は無料

水道屋本舗では、トイレタンクの水漏れに関する相談や点検を無料で行っています。
修理が必要かどうか迷っている場合でも、ぜひ気軽にお問い合わせください。
専門スタッフが現場を訪問し、トラブルの原因を調査した上で、詳細な見積もりを提示いたします。

とくに緊急性の高いトラブルの場合、無料点検はご利用者様負担を減らす大きなメリットとしてご評価いただいております。
また、見積もり内容に納得した上で修理を承っているため、予算を心配することなく進められるのも安心いただけるポイントです。

さらに、水漏れが広範囲に及ぶ場合や、他の設備にも影響が出ている場合でも、迅速に修理の対応が可能です。
点検時には修理後のアフターケアについても説明しているため、今後のトラブル防止策を知れるのもご安心いただけるメリットになっています。

水道屋本舗(トイレの修理)では相談の流れや対応事例が詳しく説明しておりますので、ぜひ料金や施工例をご確認ください。

タンクからの水漏れは早急に修理して解決しよう

トイレタンクの水漏れは、放置すると思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。
水道料金の増加や周囲への浸水被害を防ぐためにも、早めの対応を行いましょう。

原因が軽微であれば自分で修理することも可能ですが、複雑なトラブルや専門的な作業が必要な場合は、信頼できる専門業者に依頼するのがおすすめです。
24時間対応可能な業者を選べば、緊急時でも迅速に対応してもらえるため予め調査しておくといいでしょう。
また、無料相談や見積もりを提供している業者も選べば初めての方でも安心して依頼できます。

経験豊富なプロフェッショナルが対応することで、トラブルを確実に解決できるだけでなく、再発防止策やメンテナンスのアドバイスも受けられます。
長期的に安心できる修理を行うことで、トイレのトラブルを解消し快適な生活を取り戻しましょう。

高野祐二

水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二

水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。

保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
- 給水装置工事主任技術者

こちらの情報はお役に立ちましたか?

自分でやってみるのが怖い。
プロにお願いしたい!

そんなお客様は
今すぐご相談ください!

まずは症状を教えてください!

通話料無料/24時間365日受付

フリー
ダイヤル

0120-0120-24

トイレの
修理と料金表

ic_search_symptom

つまりの
修理と料金表

ic_search_symptom

水漏れの
修理と料金表

ic_search_symptom
Copyright© Aqualine Ltd. All Rights Reserved.