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最新更新日:2025年03月24日

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トイレの床からじわじわ水漏れ…。原因や対処法が知りたい!詳しく解説します。

目次

トイレの床からじわじわ水漏れしていて困っていませんか?

「どこから水漏れが起きているんだろう?」と原因や水漏れ箇所がどこからなのか分からず戸惑う方も多いと思います。

トイレの床からの水漏れは、床が傷んでしまったり、階下漏水のリスクがあり、原因究明と早めの対処が重要です。

このようなケースを自分で修理を行うのは知識や経験がないと難しいかもしれません。

今回の記事では、トイレの床からの水漏れで考えられる主な原因や確認するポイント、対処法や応急処置について詳しく解説いたします。

是非、参考にしてください。

トイレの床から水漏れ発生!どんな状態か確認しよう

トイレの床と便器の接地面からの水漏れを見つけたら、まずは水の色や臭いをチェックしましょう。

色や臭いは原因を調べるために重要なポイントになります。

 

水が茶色や黒っぽく濁っていて、嫌な臭いがするのであれば、排水管詰まりや下水の逆流が原因かもしれません。

反対に、透明で臭いがない場合、パッキンの劣化や給水管やタンクの結露などが考えられます。

 

このように、水の状態を知ることで、どのようなトラブルが起きているのかを予想しやすくなったり、修理業者へ依頼し伝えるのも、具体的な情報を伝えることでスムーズな対応をしてもらうことができます。

 

トイレの床からじわじわ水漏れ…。考えられる7つの原因

一体なぜ、トイレの床から水漏れが起きてしまうのでしょうか?

トイレの床からの水漏れをそのままにすると、床が傷んでしまう可能性もあるので、早めに原因をさぐり、対処したいです。

これから、考えられる主な原因を7つご紹介します。

水漏れが起きてしまったときや今後、そのようなトラブルが起きたとき落ち着いて対処できるよう参考にしてください。

 

原因その1 パッキンが劣化している

水漏れを防ぐために重要な役割を持つパッキン。

トイレでも止水栓や給水管、便器と床の接続部分などさまざまな箇所に使われています。

 

床から水漏れが起きている場合は、便器と床の接地面のパッキンが劣化していることが原因の可能性があります。

 

パッキンの劣化による水漏れは、長く使用しているトイレに起こりやすいトラブルで、劣化が原因である場合は、パッキンを交換することで水漏れの解消ができます。

プロの業者へ点検を依頼し、部品の状態を見てもらったり交換修理をしてもらいましょう。

 

すばやく水漏れの対処を行うことで被害を最小に抑え、床の傷みや階下漏水など更なる被害に発展しないようにしていくことが大切です。

 

原因その2止水栓・給水管が劣化している

止水栓や給水管は適切に水の供給や制御をするための設備です。

これらが劣化や破損してしまうと水漏れが起きてしまいます。

止水栓や給水管付近の床が濡れている場合は、その周辺や接続部から水漏れが起きているかもしれませんのでチェックしてみてください。

 

水漏れが起きてしまう原因としては以下が考えられます。

  • パッキンの劣化や接続部の緩み
  • 給水管の劣化(腐食・ヒビ)
  • 水圧や衝撃

 

止水栓・給水管水漏れを発見したら

止水栓に原因がある場合は、元栓を閉めましょう。

元栓を閉めることで、水の給水をとめるので一時的に水を止められます。

ですが、元栓を閉めてしまうとトイレだけでなく家全体の水の供給をストップしてしまうので、早めに専門業者へ連絡し修理などの対応をしてもらってください。

 

元栓は、戸建てにお住まいの方は屋外のメーターボックス、集合住宅にお住まいの方は玄関脇にメーターボックスが設置されていることがほとんどです。

 

給水管が原因である場合は、ナットの増し締めやパッキンの交換で水漏れが直ることもあるので、自分で対処も可能です。

ですが、配管に問題が生じていると、自分での修理は難しいかもしれないので、業者に見てもらうと安心です。

 

原因その3タンク・便器が破損している

タンクや便器が破損していると水漏れが起きてしまいます。

トイレを基本的な使い方で使用していれば、破損してしまうことはあまりないですが、便器やタンクにぶつかってしまったり、地震などの強い衝撃が与えられるとヒビ割れや破損で水漏れが起きることがあります。

割れてしまうと、その部分だけの修復は難しく交換が必要になるので早めに業者へ連絡をしてください。

 

原因その4ガスケット・フランジに劣化や亀裂がある

  • ガスケット

便器と排水管の接続部に使用されるゴム製のパッキンのことで、長年使用していると、摩耗していきます。

タンクから便器に流れる水を正しく流したり、水漏れや悪臭を防ぐ役割を持ち、ガスケットが劣化すると、フランジとの密閉性が低下し、便器と床の間から水漏れが起きてしまいます。

  • フランジ

便器と排水管を接続し水漏れを防ぐ部品です。

経年劣化によりヒビ割れがおきたり、便器が安定せずグラ付いて、床との間に隙間ができると水漏れを起こす可能性があります。

 

フランジやガスケットを交換するには便器を取り外す必要があります。

また、便器の交換を行うときはフランジの交換を行います。

自分で直すには水回りの知識や技術が必要になるので、業者へ依頼し、作業を行ってもらいましょう。

また、10年以上トイレを使用している場合は、一度状況をプロに見てもらうのも安心かもしれません。

原因その5温水洗浄便座が不具合・故障している

温水洗浄便座(ウォシュレット)を長く使用していると劣化や故障など原因はざまざまですが水漏れが起きることもあります。

 

温水洗浄便座の水漏れでよくある原因は以下のようなものがあります。

 

  • ノズルの劣化や破損

ノズル部に問題が生じると、使用した際に正常に水の噴射ができなかったり、汚れが詰まると水の流れが悪くなり正常な所から水が出せず水が漏れたりします。

 

  • パッキンの劣化や接続部の緩み

使用年数が長いと便座や給水ホースの接続部やナット・パッキンの劣化し水漏れが発生します。

 

  • 電気系統などの故障

温水洗浄便座は電気製品ですので、内部の電磁弁や操作パネルが故障することで、意図しないところからの水漏れが起きることもあります。

 

  • タンクの破損

温水タンクや、水を供給する配管が劣化したり強い衝撃が加わることで破損し水漏れが起きることもあります。

 

温水洗浄便座からの水漏れにはいくつかの原因が考えられます。

水漏れが起きた際は、早めにプロの業者へ相談をしましょう。

 

寿命は一般的に約10年が目安で、長く使用されていたり不具合が起きた際は、早めに使用している温水洗浄便座のメーカーに点検を依頼したり、買い替えを検討しても良いかもしれません。

複数個所で不具合や、内部部品の故障など、場合によっては温水洗浄便座の本体交換が必要になることがあります。

 

水道屋本舗でも温水洗浄便座の交換対応を行っております!

 

原因その6結露や尿などによるもの

心当たりがなく、トイレの床が濡れていると「水漏れが起きているのかも…。」と思う方もいると思います。

ですが、トイレや温水洗浄便座が原因ではなく、使用状況やトイレ内の環境による場合も考えられます。

 

  • 寒暖差による結露の発生

寒暖差が激しい環境の場合、便器やタンクに結露が発生し、床に水滴が落ちていることもあります。

近頃のトイレは結露対策がされていますが、機種が比較的新しいものでこのようなトラブルが発生したら、防露材が効果を発揮していないかもしれません。

修理業者へ相談しましょう。

 

  • 尿や手洗い時の水の飛び散り

男性が立って用を足したり、小さなお子様がトイレを使用し、尿が床に飛び散ってしまうことで床が濡れているかもしれません。

また、トイレ内にある手洗い場で手を洗った後に水が飛び、床が濡れてしまうことで水漏れが起きていると感じてしまうこともあります。

尿跳ねは悪臭の原因にもなりますし、こまめな拭き取り掃除や使用方法の見直し、防水マットの設置などで対策しても良いでしょう。

 

結露が原因の場合は、トイレの故障ではありませんが、換気をこまめに行うことで結露の予防をすることもできます。

結露をそのままにしてしまうとカビの発生のリスクがありますので、気が付いたら乾いたタオルで拭き取ることを心がけましょう。

原因その7便器の施工不良

トイレを新しく設置したばかりなのに水の色が透明で床からじわじわ水漏れが起きている場合は、便器と排水管が正しく設置されておらず、施工不良が原因の可能性もあります。

また、床から以外にもタンクや温水洗浄便座などの設置が不十分で水漏れしていることもあります。

このように、新しく設置したばかりで水漏れした場合は、施工した会社へ連絡をしてください。

 

トイレの床からじわじわ水漏れしたときの応急処置法をお教えします!

トイレの水漏れはそのまま放置してしまうと、衛生的にも良くありませんし、更なる被害の悪化に繋がってしまいます。

ですが、修理業者の到着までに時間がかかる場合もあります。

トイレで水漏れが発生した場合、これ以上の悪化を防ぐための応急処置を行っていきましょう。

 

応急処置1止水栓を閉める

水漏れが発生した場合は、まず止水栓を閉めましょう。

止水栓を閉めることで、タンクへの給水を止めるのでこれ以上の水漏れを防ぐことができます。

止水栓は基本的にタンク横に設置されています。

特に、給水管周りが原因の水漏れの場合は、給水を止めないとどんどん水漏れが進行してしまいます。

 

止水栓の種類は設備によって異なりますが、マイナスドライバーを使って回すマイナスタイプや手で直接回して開閉するハンドルタイプなどがあります。

 

応急処置2防水テープを使う

水漏れが起きてしまったけれどすぐに修理ができないときは、防水テープを使って応急処置をすることができます。

正しく使い、被害を少しでも抑えましょう。

特に配管の継ぎ目や、ヒビ割れ割れからの水漏れに役立ちます。

これから手順を解説しますので参考にしてください。

 

  • 水漏れ箇所の確認

まずは、どこから水漏れが起きているのか確認します。

配管の継ぎ目はヒビ割れなど慎重にチェックしてください。

 

  • 水漏れ箇所の表面の水分を拭き取る

防水テープの効果を最大限に発揮させ、密着できるように水漏れ箇所や周囲の水分を乾いたタオルで拭き取りましょう。

濡れているとテープが剝がれやすくなってしまうので、水分をしっかりと拭き取ることがポイントです。

 

  • 防水テープを貼る

適切な長さに防水テープを切り、水漏れしている部分を覆うようにしっかりと貼り付けてください。

テープを貼る際は、隙間ができないように少し引っ張りながら密着させると良いでしょう。

 

貼り終えたら、少し待って水が漏れていないか確認します。

もし、水が漏れてきてしまっているようであれば追加で防水テープを貼るか、改めて張り直し密着度を高めましょう。

 

防水テープはあくまでも応急処置で、一時的なものです。

できるだけ早く修理業者へ点検や修理の依頼をしてください。

 

応急処置3防水パテを使う

防水テープに似たような役割を持つ防水パテというものもあります。

粘度のような質感で、ヒビ割れや穴を塞いで水漏れを防ぎます。

手でこねて形を整え使用し、狭い隙間にもフィットしやすいのが特徴です。

これも防水テープと同様に一時的に水漏れを抑えるアイテムです。業者到着までの応急処置として使用してください。

防水パテはホームセンターなどで購入が可能です。

以下が手順です。

 

  • 水漏れ箇所の確認

まずは、どこから水漏れが起きているのか確認します。

配管の継ぎ目はヒビ割れなど慎重にチェックしてください。

 

  • 水漏れ箇所の表面の水分を拭き取る

防水テープの効果を最大限に発揮させ、密着できるように水漏れ箇所や周囲の水分を乾いたタオルで拭き取りましょう。

濡れているとパテが上手く接着できません。

 

  • 防水パテをこねる

使用する分のパテを用意して、手でこねて柔らかくします。

パテが硬いままだと上手く隙間に密着してくれないので、体温を利用して温めながらこねると柔らかくなりやすいです。

 

  • 防水パテを水漏れ箇所にしっかりと密着させる

こねて柔らかくなった防水パテを水漏れしている箇所に貼り付けます。

しっかりと押し当て、できるだけ隙間のないようにするのがポイントです。

補修箇所の範囲が広い場合は、厚めに貼るのが効果的です。

 

  • 防水パテを乾燥させる

乾燥時間は種類によって異なりますが、約1時間を目安に放置して乾燥させましょう。

触ったり、水を流したりしないように注意してください。

 

水が漏れていないか確認します。

あくまでも応急処置なのでその後のトイレの使用は避け、業者の到着を待ちましょう。

応急処置4タオルを敷く

水漏れ箇所の特定が難しかったり、防水テープなどの応急処置用具が手元にない場合は、タオルを活用しましょう。

 

水漏れしている部分にタオルを敷くことで、水が広がるのを防いでくれます。

濡れているタオルを使用したり、放置してしまうと床材が傷んだり、カビや悪臭の原因になるので、乾いたタオルを使用し濡れたタオルはこまめに交換しましょう。

そして、窓を開けたり換気扇を回して空気の流れが良くなるようにして対策を行ってください。

 

賃貸住宅なら管理者への連絡を忘れずに!

賃貸物件でトイレ水漏れが起きた場合は、応急処置までは自分で行っても修理を行う際は必ず大家さんか管理会社へ連絡をしてください。

 

  • 早めの連絡でトラブルを防ごう

独断で業者へ連絡し修理を手配してしまうと、後にトラブルへと発展してしまう可能性があります。

賃貸物件の設備の修理費用の負担については契約内容によって異なるので、管理者の指示を仰ぐことが大切です。

 

連絡時は、いつから・どんな状況なのかをできるだけ詳しく説明しましょう。

写真や動画で記録しておくのも分かりやすく正確に伝えられるので適切な処置をスムーズに行えます。

 

水漏れの放置は、建物を傷めてしまったり二次被害に繋がることもあるので早めの対処を心がけてください。

 

トイレの床からじわじわ水漏れする場合は早めに業者に依頼をしよう

トイレの水漏れはいつ起きるのかの予測はつかず突然起こってしまいます。

水漏れを放置してしまうと、水道代が大幅に上がったり、床の傷みや衛生環境の悪化など、さまざまな問題を引き起こします。

トイレの設備は部品もたくさんあり、原因も数多く考えられます。

修理には専門知識や工具が必要になるので「自分で水漏れを直そう」と安易に修理作業を始めるのは危険です。

誤った修理方法や原因が実は違う部分にあったとき、状況をさらに悪化させてしまい、結果としてプロに任せた際、簡単に済むはずであった作業が大掛かりになる可能性もあります。

そうなると費用もかさんでしまいます。

水漏れが起きたときは、プロの専門業者に任せるのが最善です。

 

自分で水漏れ修理を行った際に考えられるリスク

  • 誤った原因の判断

トイレには多くの部品や設備があります。

タンク内の部品、止水栓、給水管、パッキンの劣化や破損、詰まりによる水漏れなど考えられる原因はとても多いです。

なので、専門的な知識がないと正確な原因の特定が難しく、原因に適した修理ができていないかもしれません。

 

  • 誤った修理で大きな被害に

自分で判断し修理を行った結果、更なる水漏れの悪化や部品を破損してしまうかもしれません。

特に、長年使用しているトイレの場合、水漏れ箇所以外の部品に触れてしまうだけでも脆くなっていると壊れてしまうことがあります。

タンク内の部品や給水管の交換や修理は適切な工具や繊細な作業が求められるのでプロに任せることがおすすめです。

 

  • 賃貸住宅の場合はトラブルへ繋がる可能性も

賃貸住宅にお住まいの方は、自分で作業をする前に大家さんか管理会社へ連絡しましょう。

設備の修理は、契約内容や原因により異なりますが、貸主側が負担してくれる場合もあるので、部屋を借りた際の賃貸契約書を見て、どのような取り決めになっているか確認をすることも大切です。

 

連絡をせず勝手に修理をしてしまうことで、トラブルへ発展する恐れもあるので自己判断で修理は行わないようにしましょう。

 

  • プロ業者に任せるメリット

正確な原因の特定や適切な方法での修理をすることができるのはやはり技術と経験のあるプロです。

自分でやると時間のかかる作業を最適な方法でスムーズに作業を行ってくれますし。自分で修理を行うと、間違った作業により起こる二次被害を避けることができます。

 

トイレ水漏れが発生したときは自己判断で無理に作業を行ったりせず、専門業者へ相談されることをおすすめします。

早めの対処で被害を最小限に抑えましょう!

 

水道屋本舗での費用相場

水道屋本舗でもトイレの水漏れ修理や交換を承っております。

施行料金は内容によって異なります。

 

  • 排水フランジ交換

¥13,200(税込)+部品代

 

  • 止水栓交換

¥14,300(税込)+部品代+廃材費

 

  • 便器用フラッシュバルブ

¥23,100(税込)+部品代+廃材費

 

トイレ本体の交換も行っております。

点検・お見積りまでは現地で無料で行い、お客様にご納得いただいてから作業を行います。

まずはお電話からお気軽にご相談ください。

HPにて施工事例やプランのご説明も行っておりますのでご覧ください。

 

公式HP

https://www.a40.jp/repair-service/trouble-toilet/toilet-water-leak/

 

《トイレの床からじわじわ水漏れ》まとめ

今回の記事では、トイレの床からじわじわ水漏れが起きたときのトラブルについてご紹介いたしました。

トイレの床からの水漏れは、自分での対処が難しく、プロの専門業者へ相談されることをおすすめします。

トイレの床からのじわじわ水漏れを発見し、業者に依頼したけど「来てもらうまでに数日かかる」「到着までに時間かかる」といった場合では、慌てず落ち着いてご紹介した応急処置の方法を試してみてください。

無理して自分で修理を行うと、状況を悪化させてしまったとき、結果的に修理費用が高くなってしまうこともあります。

適切な対処で被害をできるだけ最小限に抑えましょう。

また、賃貸にお住まいの方は、まずは管理会社や大家さんに連絡をすることを忘れないでください。

トイレは一般的に10年が交換の目安になります。

その頃になると部品の劣化などの症状が起きやすくなりますので、ご自宅のトイレが現在何年使用しているのかを確認し、点検や交換を検討されてみても良いタイミングです。

安心して快適にトイレを使えるようにしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

水道屋本舗が安心して利用される7つの理由

安心理由その1《出張・点検・お見積り無料》

 

水回りのトラブルが起き業者に依頼する際、気になるのはその料金ですよね。

 

水道屋本舗では、まずはご訪問し直接症状を拝見させていただきます。

 

出張・点検・お見積りは無料となっており、水漏れや詰まりなど水まわりで起きているトラブルの原因や作業内容をお客様に詳しくご説明し、お見積りや料金も分かりやすく提示いたします。

 

ご納得いただけない限り作業はいたしません。作業前に費用がかかることも一切ありませんのでご安心ください。

 

ご検討の上、キャンセルをしたい場合の費用も発生しません。

 

安心理由その2 《365日年中無休で駆け付けます》

 

水まわりのトラブルは、いつ起こるかは分かりませんよね。

 

水道屋本舗では、突然の水まわりのトラブルに迅速に対応できるよう、365日年中無休で稼働しております。お電話での受付は24時間対応しておりますので、夜間や早朝でのトラブルにお困りの際もご連絡ください。

 

安心理由その3 《その日の修理が可能!現場への到着は最短30分~》

 

水まわりのトラブルは、少しでも早く解消したいですよね。

 

お客様のご要望にお応えするため、水道屋本舗では、水まわりのトラブルが起きた際、即日対応が可能です。現場到着まで最短30分からとなっており、迅速な対応に努めております。

 

安心理由その4 《安心で分かりやすい料金設定》

 

水まわりのトラブルを業者に依頼する際に料金に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。水道屋本舗では、出張・見積もりを無料で行い、施工費用は「全国統一料金」となっております。ご不明な点がございましたらスタッフが丁寧に分かりやすく説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

安心理由その5 《信頼を得て、多数の法人・店舗と契約》

 

作業を行う上で大切な信用。水道屋本舗は個人だけでなく、多くの法人や店舗からも契約をいただいております。信用第一に丁寧で分かりやすい説明を行い作業いたします。

 

安心理由その6 《ご訪問の際は、清潔な制服と新品の靴下を着用し丁寧な対応》

 

お客様のご自宅や職場にご訪問する際は、作業服はクリーニング済み、靴下は新品を着用し清潔な恰好でのご訪問するよう徹底しております。

 

作業に使う工具、機材も作業後にその都度しっかりと清掃しクリーンなサービスを提供いたしますのでご安心ください。

 

安心理由その7 《地域に密着した迅速な対応》

 

水道屋本舗では、全国に作業スタッフが在籍し、地域密着で稼働しております。お客様のお家や職場に一番近いスタッフを手配しますので突然の水まわりのトラブルも安心してお任せください。

高野祐二

水道修理事業会社
株式会社JUNコーポレーション代表取締役
高野祐二

水道設備の配管工として経験を積んだ後に水道屋本舗で水道緊急修理のスタッフとして長年活躍。 2022年より独立し、新たな水道緊急修理の会社である株式会社JUNコーポレーションの代表取締役に就任。水道修理スタッフの育成に尽力。

保有資格
- ガス可とう管接続工事監督者
- 給水装置工事主任技術者

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